続きです!
7/20の朝、クリーニング屋が8時にオープンすることを公式HPで確認。
工場の場所も名乗る時に聞いていたのであそこからだと、最短で20分。
配送ルートとあるだろうからすぐに到着はしないだろうと11時までは猶予を持たなきゃと自分に言い聞かせる。
が、10時半に工場から入電!
「店舗に到着しました〜。ご迷惑おかけしました〜」
わざわざありがとうございます。
が、すぐには行かない。
店舗のあのおばさまから連絡がくるまでは待つ。
私も少々意地になっていた。
一度ぐらい電話をしてこいって意地になっていた。
11時が過ぎ、子供が終業式を終え帰ってきてしまったので自らクリーニング屋に電話。
「あー、きたよ!きたきた!今きたよ!」
…今だと?
10時半に到着してるの知ってるんだけど!と強い口調で言ってしまう。
「え…なんで…」って言い出したけど途中で遮り、カスタマーセンターと工場とやり取りをしてることを伝える。
「うわー…」ってガチャ切り。
なんであなたがキレてガチャ切りするの。
かけ直して、今すぐ5分で行くからすぐに受け取れるようにして待ってろ!勝手に電話を切るな!とキレ返す。
振り返るとみっともないけど、もう止められなかった。
クリーニング屋に到着すると見覚えのあるモノがカウンターにポツンと置いてある。
入って50cmのところにポツンと私のTシャツがある。
おばさまはいない。
流石にもう無理だ。
そのまま持って出る。
しばらく外から店の中を見ていたけど、おばさまは出てこない。
これって、もし誰かしらが私のTシャツを持っていってしまった可能性があったというわけだよね。
適当に扱われすぎじゃない?
何か私に恨みでもあるの?
カスタマーセンターへ電話。
リアルタイム状況を伝えると驚かれて、私との電話を繋げたまま店舗へ電話するとのこと。
奥からおばさまが出てきて電話に出る。
カウンターでキョロキョロ探し物をしているのが見える。
私、入店。
私に気付き、「やっぱりまだ届いてなかったみたいだから、後で電話するわ!」とおばさまはこの期に及んで誤魔化す。
おばさまはカスタマーセンターの人にも言い訳をしているけどすべてバレてますから。
私がTシャツを手にしているのを見つけて「なんだあるやん!勝手に持っていっちゃダメだよ〜!」と
曰う。
カスタマーセンターのお姉さんが私に向かってタメ口を使わずに真摯に謝罪をしろと言う。
「…ごめんなさいでした」
日本語を知らないのかな?
大の大人が使う言葉がそれなの?
もう誰が何を言おうが、この人はこういう人でこれからもこうなんだろうね。
今ならすんなりそう思えるんだけど、昨日の私はそう思えない。
どーしてくれるの!と曖昧なことを口にしてしまった笑
どーしてくれるの!って誠意を見せろ!ってことなので、恐喝や脅迫になってしまうって知っててもヒートアップした私の感情は止められない笑
そうは言っても家で子供は待ってるし、学校へ行く時間も迫っているのであとはカスタマーセンターのお姉さんとフィードバックしてもらうことにして退店。
もちろん店舗を出る時の「ありがとうございました〜」はない。
ある意味徹底してるね、あのおばさま。
すみません。
まだまだ続きます。
どうしてもまだここで書いて発散したいことがまだあります。
お付き合い頂けるととても嬉しいです。