苛立ちすぎて意識が飛びそう。
クリーニング屋ともめた。
7/2にお楽しみ会で着た衣装をクリーニングに出すことに。
Tシャツのような衣装で、自宅の洗濯機で終わらせたいところだけど借りる前にクリーニング屋のタグが付いていたのでそんなものかと同じように出すことに。
あいにく、近所にクリーニング屋がないので車の距離のいつもの所へ行こうかと思ったけど、もう一度調べたら自転車の距離にもあることが判明。
旦那が自分のスーツも出したいと行ってきてくれるとのことだったのでお願いした。
帰宅後、いつ出来るって?と聞いたら「そんなの教えられてない」とのこと。
おつかいのできない旦那なので、安定の落胆をしつつ中2日もあけたら届くだろうと特に気にしなかった。
中2日が経ち(7/5)、クリーニング屋へ出向いた。
とても古びた建物で、本当にここ?と疑ってしまう。
のぼりが出てるのでかろうじてここだろうなと分かるけど、扉を開けても人がいない。
大声で呼んだら、とてもヒョウ柄が似合うおばさまが出てきた。
ほんのり苛立ちながら控えを渡す。
「はい、とーぞ」と渡してきたのは旦那のスーツのみ。
ちょっとちょっと、よく見てともう一枚あるよね?と探させる。
「あれー?あれー?あれれー???」とそんなに多くない商品を漁る。
「どんなのだった?」と聞いてくるので特徴を教えると「きてない」と。
きてないって言われても。
はい、そーですかと終われるわけないのでどうしたら良いか詰め寄る。
「…うーん、、、あと2、3日待てば戻ってくる…かな?」
はぁ、、、キレそう笑
グッと堪え、あと2、3日後なら終了式まで10日以上あるし待つことにした。
3日後(7/8)に出直す。
私の顔を見るなり「…あー、はいはいまだだよ」と。
はい、キレるー!
短気の私、無理ー!
けど、自転車の距離のクリーニング屋のため、もしかして共通の知り合いがいたら困ると理性が働き堪える笑
流石に、この流れは無理だと伝え戻ってきたら連絡をくれと約束をした。
待つ。
待つ。
待つ。
待つことがとても嫌いなせっかちな私。
無理すぎるけど、出してしまった物だし待つしかないとなんとか終業式までに戻ってこいと祈りながら待つ。
7/12になり待ちきれずにこちらから電話。
「…あー、はいはいまだだよ」
まだじゃなくて、いつ戻ってくるのか問い合わせて欲しいと訴える。
「…はい」ととても不満声で答えたかと思ったらそのままガチャ切り。
キレるー!笑
そういうのやめてー!笑
もう、このクリーニング屋をリピートすることなくとにかく戻ってきたら良いんだと言い聞かせてキレないように努める。
次の日(7/13)、連絡がくるかと思いきやこない。
こんなに戻ってこなかったら、何度もしつこくまだかまだかと聞かれてるんだし急いで問い合わせするものじゃないのか?と疑問になる。
三連休明けまで待ってみようと決める。
三連休明けのパートを終え、届いていた時のことも考え最寄駅から電話する。
「…まだないよ」
もうダメだ。
子供にも我慢させて待たせてるのにその態度は無理だ。
なぜ、こんなに遅くなっているのか?を強く尋ねる。
そもそも問い合わせることを頼んだしその解答もないのはおかしいだろ。
「…明日(7/19)には分かると思う…な…」
あのさぁー!と声を荒げてしまう、愚かな私。
本当に問い合わせたのか尋ねるも濁す。
もうくるだろもうくるだろと問い合わせるのを面倒がったのが伝わってくる。
一見するとブログのイメージとは違い、ヤカラな感じはなく穏やかな空気を出している私。
(自分で言ってて恥ずかしい。けど、ものすごく道を聞かれたりするのできっと怖いヤカラ臭は出していないと思っている)
きっとナメられてしまったんだろうな。
そんなことない。
ヒートアップすると激しいぞ♡
だって、あなたにとってはその他大勢の1枚のTシャツかもしれないけど、私にとっては滅多にない学校からの貸し出し。
とても大事な物なんだ!
明日の何時なら分かるのか聞くと「11時にはわかるから!」とそのままガチャ切り。
はい、もう無理ー♪
カスタマーセンターの電話番号を探しまーす♪
チェーン店なのであるはずだとググる。
今時のチャットではなく、電話番号を探す。
即、電話。
事の経緯を話し始め、私の物はどこでどうなっているのか教えて欲しいと伝える。
そうしたら、カスタマーセンターのお姉さんは秒で答えてくれた。
※本当にすみません。
長くなりすぎてしまったのと、怒りがおさまらないので続きは明日にさせて下さい。