土曜から唾を飲み込むと喉がズキッと痛い。三女の結婚式をひかえ、熱でも出たら大変なので、病院に行った。またもや耳鼻科だ。しかし、🐟️の助言もあって別の耳鼻科へ行ってみる。

鼻からカメラを喉へ。「胃液が上がってきて荒れてますね」
昨年の胃カメラでも言われた逆流性食道炎か。

抗生剤の点滴をしてもらい、お薬と、生活上注意する事を書かれた紙をもらった。
夜🐟️に見せた。
🐟️、一瞥して、フン!と。
小バカにしたような、い・つ・も・のリアクション。ただし書きにケチをつけては、
🐟️「俺もあるけどね~、逆流性食道炎、大したことないけどね~」

お母さん(いやいや、あんたの逆流性食道炎と私の逆流性食道炎の程・度、
少なくとも今、全く同じじか?
この人はいつもこれだ。
どこか私の具合が悪くても、優しさや思いやりはもちろん、共感性のかけらもない。いつも人を小バカにしたように「大したことないけどね」

もっと昔なら
「俺より若いのによく病気するねぇ」

私は報告したことを後悔する。いつものことだ。またやってしまった、アホな私。言ったこと、話したことに必ずケチをつける。

この人、
そんなに偉いんだろか?

ちょっと前までこれに威張りが入ってた。
典型的攻撃的アスペ。
サイコパスと言った人もいたっけ。

私をこの家に縛るてつはいなくなった。

そして「てつ命💓」だった三女が結婚する。

ひとつひとつ、
私を縛るものはなくなっていく。