大阪から目指すは京都、
色んな色の電車があって楽しい(^^)
最寄りの駅からはタクシー、全て娘のDiDi、前もってタクシー呼んで、来てもらい、支払いもスマホから。タクシーを待たなくていい、ひろう手間もない👍️
着いた目的地ではまず
写経。
☝️はわたくし。
あらかじめ書いてある薄い文字を渡された筆ペンなぞります。心が落ち着きます。
緑、緑、緑。
苔、苔、苔。
西芳寺(苔寺)
事前に予約が必要で、
(往復ハガキ、ネット)
拝観料3000円。
私語は禁止なため、ひたすら静か。上も下も周りも全~部緑。普通の緑と違います、地面はふかふかの優しい緑。
心がゆっくりと整います。私達親子以外は外国の方ばかり。
爺婆っ子であり、動物好き「てつ命💓」の三女であった。共にてつを看取った時間はなにものにもかえがたい。
「心が優しい」というのはきっとこの子のようなありようをいうのだろうな、とその時思った。同時に寝たろー協会😪💤の会員でもある(*≧∀≦)
オーストラリアで共に馬に乗り、北海道で自然を満喫し、今回の京都。もしかしたらこれがこの子との最後の旅になるのかな、などと思うとじんわり🥺
しかし、食べる(*≧∀≦)
男の子二人👦👦とか、男の子三人👦👦👦を持つ同年代の友達と話しているとよく「友達」というWordが出てくることにこの頃気づいた。
「友達と、、」
「友達が、、」
「友達に、、」
私もたまに「友達」とランチに行ったりするのはいい時間だ。しかし、なかなか「友達」まで行き着かない(^-^;
その手前に娘がいる。孫を連れて帰ってくる。誘ってくれる。大変なこともあるけど、娘なので素のままでいられるし、楽だ。※1人はぐれているが(^-^;
私にとって「息子」は永遠の憧れであった。
しかし、それは婿君達や孫達(男の子)への気持ちで変換させようと思う。婿君達は義理であるせいか、優しいし、孫達(男の子)も笑えて面白い(^^)
孫なので責任はないし
(ノ∀≦。)ノ
自分の残りの人生を
どうするかは自分次第。自分の考え方次第。
受け取り方次第。
結婚してからがハード🐟️💢😈💢🐟️だったので、
これからはパッパラパー\(^^)/で行くのだ。
それにしても大阪、京都の人の多さよ。