この頃 時々出現する、「何もしたくない病」


症状は、1日終日、誰とも会わず、話さず、家の中にいて、好きな本や画集を眺め、レースのカーテンだけして、1日スウェットでぐうたらしたい。。。いわゆる巣籠もり。


食事は巣籠もりする前に買っておく。果物各種、魚、パン、お菓子。食べたくなったらチョイチョイ作る。


朝だろうが昼だろうが夜だろうが関係ない。1日好きに時間を使う。


そういう日を過ごしてみたい。そういう日を一週間過ごせたら、海外旅行より満足度高いかもしれない。しかも費用は食費位、安上がり。笑


だれかと話したいと思うまで家の中。これって鬱 症 状 ?


いえいえ、私にはその「気」が昔からありました。
小さい頃、ポカポカ日当たりの良い広めの「男子トイレ」によく立てこもったそうです、ご機嫌で (*^^*)


大学時代もそれは出ます。巣、、下宿に立てこもった私は遊びに来てくれた友達に居留守を使うのです\(__)


しかし、現実は、朝6時、ベランダのサッシをコツコツコツコツ、、、


犬「おさんぽまだですか? 
 お母さん」



朝夕のてつの散歩、家事、自営業の手伝い。
私の段取りが悪いのか体力がないのか、
どっちもだ!
あっというまに一日が過ぎてしまう。


フルタイムで働いている人からすれば
「  甘いっ❗️なんちゅー、甘さ❗」

であろうけれど、それが私の目下の夢。


そこには悪いがてつもいない。夫もいない。娘もいない。1人きりだ。
そんな一週間を過ごしたら、どうなるだろう。だれかと話したいという気になるだろうか。


そう言えば、老後はそうなるのだろう、、か ?タラー


一週間巣籠もり計画。私にとっての贅沢の極みだ。