まだ若かったまささん煜
彼女と同棲してました煜

札幌市西区の発寒に住んでました。
その建物は現在はありません。
ある日、まささんは熱を出して寝込んでました澵

具合が悪くて食事もまともに食べれませんでした湜

そんな日の夜に、彼女にトマトジュースを買いに出掛けてもらいました。
冬の寒い日でした

彼女が玄関から出ようとした瞬間から、おかしな事が始まりました。
電気が消された居間から、誰も居ないのにテーブルの上にガラスのコップを置く音が聞こえて、それをスーっと滑らせる音が聞こえたんです。
トン!スー…
トン!スー…
それが何度も続けて聞こえたんです。
その隣の部屋で横になってたまささん湜
居間が気になって仕方なかったんですよ澈
具合が悪くて起き上がれなかったので、その時は居間は見てません。
しばらくして彼女が買い物から帰って来たので、今まで起こってた不思議な音の事を言いました。
彼女と居間のテーブルを見たけど、コップどころか、何もありません。
あの音は何だったんだろう?
(~_~;)ムムム!