みなしゃん こんばんは


いきなりでしゅが

今日のタイトル読めましゅか?


熊本県以外のみなしゃんには

難問かも知れましぇんね


「ずいびょうがんや」と読みましゅ


そもそも「随兵」とは

熊本市中心部にある藤崎八幡宮の

秋の例大祭で行われる

朝随兵・夕随兵の随兵行列のことを

言いましゅ


ラッパや太鼓を轟かせて

勢子と呼ばれるみなしゃんが

馬を操り目抜き通りを

歩きましゅ


熊本出身ではないあむあむしゃんには

この祭りは理解できましぇんが

この祭りが終わると

これまでの夏の暑さが和らぎ

一気に秋らしくなる

というものでしゅ


確かに平成のある時期までは

そうでしたが

今やこの言葉は

都市伝説と化していましゅ


というわけで

これまでとナニも変わらない朝

地元熊本日日新聞の記事に

こんなものを見つけました






敬老の日に寄せて
と題してスーパーボランティアの
尾畠春夫しゃんが
紹介されていました

自分の信念を貫き
まっすぐに歩く

簡単なようで
なかなか難しいことでしゅね

この記事をみて
今日が「敬老の日」だと
改めて認識しました

あむあむしゃんはいつも通り
朝5時半から
夕方4時までお仕事でしたけどなにか?

さぁ明日は休みだ
ザマアミロ!

(↑喧嘩売ってるの!?)