中学3年生 最終成績 | 六角橋中生限定 少人数の進学塾 Hiluck(ヒラック)

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こどもの「自律」をかかげ、こどもも、保護者の方も、困った時も嬉しい時も一緒に成長していけたら素敵。こども自身の「自ら決めること」「なぜ?」「習慣」を大切に、勉強の仕方を中心に本人の自学を補助をします。

こんにちは、少人数制の進学塾ヒラックスクールですサンタクリスマスツリー

 
 
12/1に中学3年生の成績が発表されました。
 
中2学年末成績や、入塾前成績と比較しましたところ、当スクールは中3生全人数の90%(10人に9人)の生徒が成績向上を達成いたしました。
 

数学は中3全生徒の50%(2人に1人)が「5」を獲得いたしました。


社会は中3全生徒の90%(10人に9人)が「4もしくは5」を獲得いたしました。
 

理科は中3全生徒の90%(10人に9人)が「4もしくは5」を獲得いたしました。
 

中学三年生全員が高校進学を意識して取り組む激戦の中、頑張りました。
 
 

【全生徒の中から当スクールの成績向上達成しました生徒半数を発表します】


にひひ中2学年末比較 5科目 2つ向上(社会+1、数学+1)アップ
 
にひひ中2学年末比較 5科目 5つ向上(国語+1、社会+1、数学+1、理科+1、英語+1)アップ
 
べーっだ!中2学年末比較 5科目 2つ向上(国語+1、数学+1)アップ
 
にひひ入塾時比較 5科目 2つ向上(社会+1、数学+1)アップ
 
べーっだ!入塾時比較 5科目 3つ向上(国語+1、社会+1、数学+1)アップ
 
にひひ入塾時比較    5科目 4つ向上(数学+2、社会+1、英語+1)アップ
 
 
 
当スクールのメリットとして

「わからないことを聞きやすい」が、ございます。
 
 
ただ、このメリットを通じて成績を向上を達成する為には、


質問内容(どのような「わからない」なのか・・・)次第になります。
 
 
「わからないことが生じる」は2つのタイプ存在します。
 
 
 
1、最低限のやるべきことをやった上で「わからないが生じる」タイプ
 
例)
授業の復習や宿題(わかるはところ)をやりきり、毎週の宿題確認テスト(暗記すればできるもの)を合格点取れる。その上でわからないものが生まれる。
 
 

 
2、やるべきことをやらない為「わからないが生じる」タイプ
 
例)
授業の復習(ノートを広げて覚え直すことや解きなおすこと)はしない方が多く、宿題も忘れがちで毎週の宿題確認テストは不合格が多い。質問内容は授業で取り上げた内容、授業ノートを見ればわかることが多い。
 
 
 
1の生徒は、塾を活用して成績向上する生徒の習慣であることがわかります。


2の生徒は、わからないが雪だるま式に増えていき、たまに頑張っても、テストや模試の結果に現れないことは明らかです。
 
 
 
本日から、冬期講習メラメラメラメラメラメラ
 
いままでと同様に、宿題確認テストの結果を毎回可視化し、1回1回の授業を大切に授業をいたしますので、
 

毎回のテスト結果(全小テスト数のうち何回合格点がとれているのか)をみて、一回一回の授業で自分から情報を取りに行く姿勢を意識して、ヒラックスクールを是非とも活用してみてください。


中3生の公立受験生は、ラストスパート!!最後まで支援しつくします!!!!
 
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