長いでぇ〜！
日々奮闘中です。
その奮闘まっただ中、
お知らせがありますっ！
BRAZILIANSIZE,SCAFULLKINGの4106xxxさんのバンド『L.i(リー)』に、
私がVO参加をさせて頂くことになりました！！！
音楽をする為に、
歌を続ける為に、
走っていたくて、
とっさに上京して来た訳ですが、
今までGOLLBETTYのVOとしてやってきた自分は
１人になって何ができるのか、
１人だとしても何をしたいのか、
そして、
今の自分には何があって何が足りないのか、
色々と考え、悩み、迷い、
ぽっかりあいてしまったような心の隙間を
自分はこの先どんなもので埋めていきたいのか、
とか、
毎日のように考えてました。
恐いけど、
不安やけど、
自信だってないけど、
とにかく”歌っていたい！”って。
毎日落ち込んでは奮い立たせ、
みんなのメッセージ等に励まされている日々です。
そうして、
大好きな『”ライブをする”ということはまだまだ先やろなぁ』って
待ち遠しく思いつつ、
"G-YUN"のソロの楽曲製作をしていたのね。
そんな中、東京へ出て来てから知り合った4106さんに『L.i(リー)』の話を聞いた訳で。
『新しいバンドを組む』ということにはもの凄く抵抗があった自分。
それは今も変わらずね。。。
その”抵抗”がなんなのかというのはとても複雑。
だから、
この『L.i(リー)』に参加させて頂くことは最初凄く迷いました。
やっぱり、”バンドを組む”って自分の中では特別。
あたしはバンドに対しては”家族”というより”恋人”という感覚だったから、
人一倍情が入り過ぎていたくらいだったし。
尋常じゃなかったと思う。
ん～バンドっていうものへとはいっても、
あたしはGOLLBETTYしか組んだことが無かったから、
うん、
『GOLLBETTY』に対して、かな。
なんて言ったらいいんだろう、
素敵なことも、苦しいことも、楽しいことも、悲しいことも、
全部一緒に感じて同じ時を生きていく事、
そしてそれ以上にも心の深い深い部分...
があたしの”バンド”というものへの存在に当てはまっていたっていうのかな。
多分『それって重くない？』って言われる位の感覚なのね。
だから、知り合ったばかりの4106さんから
VOでの参加の話を頂いたときは、
『あたしはバンドでVOをするという事は、そういう考えになってしまう』
って話したんね。
でも、4106さんのこのバンドへの考えは少し違ってた。
あたしのそのバンドを組むという事への考え方や抵抗に対して返って来た言葉は、
『そんなに重く考えないで欲しい。ソロが基盤でいいんだよ、
ソロで思いっきりやりたい事をやるべきなんだから。
このメンバーはそれぞれが母体の活動をもってる人達だから、ココでは、
Voとして参加してみてソロに活かすことを考えていいんだよ。あとは楽しむ事。』
と。
うん、
”自分の視野を広げることにチャレンジしたい！
でも、新しいバンド組むのは正直怖い...出来ない。”
そんな自分に、
そんな場所を提示してくれたのは、
凄く光栄でもあり、
そんなバンドのあり方を考えもしてなかった自分には、
新鮮で、
そして凄く気持ちがスーっとしたっていうのかな。
『それなら参加してみよう』って思えた。
それぞれがバンドやサポートをしてる人達やから、
L.iはその合間をぬった活動になりそうです。
バタバタしながら、
楽しむし悩むだろうと思う。
でもそれが吸収するっていうこと。
もちろん、
プレッシャーもあるけれど、
このバンドで『自分が出来る事、出来ない事』を知って、
学びたいと思う。
そして、”G-YUN”という自分自身を成長させたいと思う。
そんで、”G-YUN”で思いっきり表現したいって思う。
なんか、
多分あたしの伝えたい事が、
この文章の下手さでちゃんと伝わってないかもしれんけど、、、
うん...、
色々書かせてもらったけど、
結果何が言いたいかというと、
色んなチャレンジをしたいという気持ちがありL.iへの参加を決めたという事、
けれども、G-YUNという自分自身の基盤は”ソロG-YUN”であるという事！！
だから、L.iの音楽も、
ソロG-YUNの音楽も、
楽しみにしててよっ♪
あたしはとにかく、
歌を歌うから！！！！！
さぁ～～～～っ！！！
今日は今からG-YUNの歌詞を書くゾーーー！！！
あ、以前『ジュンちゃんのメロディーが好きなのですが、メロディーは作らなくなっちゃうの？』って質問を頂きましたが、
そんな事無いわよぉっ
人のメロディーを歌って表現するチャレンジもするし、
もちろん”表現を続ける”という決意をした訳だから
自分のメロディーも歌いつづけるよ♪
今作ってるソロG-YUNの歌、
この歌詞もメロも...
コレ、ほんと、
めっちゃ早く聴かせたいよ！！！！！！
伝えたい！！！
その奮闘まっただ中、
お知らせがありますっ！
BRAZILIANSIZE,SCAFULLKINGの4106xxxさんのバンド『L.i(リー)』に、
私がVO参加をさせて頂くことになりました！！！
音楽をする為に、
歌を続ける為に、
走っていたくて、
とっさに上京して来た訳ですが、
今までGOLLBETTYのVOとしてやってきた自分は
１人になって何ができるのか、
１人だとしても何をしたいのか、
そして、
今の自分には何があって何が足りないのか、
色々と考え、悩み、迷い、
ぽっかりあいてしまったような心の隙間を
自分はこの先どんなもので埋めていきたいのか、
とか、
毎日のように考えてました。
恐いけど、
不安やけど、
自信だってないけど、
とにかく”歌っていたい！”って。
毎日落ち込んでは奮い立たせ、
みんなのメッセージ等に励まされている日々です。
そうして、
大好きな『”ライブをする”ということはまだまだ先やろなぁ』って
待ち遠しく思いつつ、
"G-YUN"のソロの楽曲製作をしていたのね。
そんな中、東京へ出て来てから知り合った4106さんに『L.i(リー)』の話を聞いた訳で。
『新しいバンドを組む』ということにはもの凄く抵抗があった自分。
それは今も変わらずね。。。
その”抵抗”がなんなのかというのはとても複雑。
だから、
この『L.i(リー)』に参加させて頂くことは最初凄く迷いました。
やっぱり、”バンドを組む”って自分の中では特別。
あたしはバンドに対しては”家族”というより”恋人”という感覚だったから、
人一倍情が入り過ぎていたくらいだったし。
尋常じゃなかったと思う。
ん～バンドっていうものへとはいっても、
あたしはGOLLBETTYしか組んだことが無かったから、
うん、
『GOLLBETTY』に対して、かな。
なんて言ったらいいんだろう、
素敵なことも、苦しいことも、楽しいことも、悲しいことも、
全部一緒に感じて同じ時を生きていく事、
そしてそれ以上にも心の深い深い部分...
があたしの”バンド”というものへの存在に当てはまっていたっていうのかな。
多分『それって重くない？』って言われる位の感覚なのね。
だから、知り合ったばかりの4106さんから
VOでの参加の話を頂いたときは、
『あたしはバンドでVOをするという事は、そういう考えになってしまう』
って話したんね。
でも、4106さんのこのバンドへの考えは少し違ってた。
あたしのそのバンドを組むという事への考え方や抵抗に対して返って来た言葉は、
『そんなに重く考えないで欲しい。ソロが基盤でいいんだよ、
ソロで思いっきりやりたい事をやるべきなんだから。
このメンバーはそれぞれが母体の活動をもってる人達だから、ココでは、
Voとして参加してみてソロに活かすことを考えていいんだよ。あとは楽しむ事。』
と。
うん、
”自分の視野を広げることにチャレンジしたい！
でも、新しいバンド組むのは正直怖い...出来ない。”
そんな自分に、
そんな場所を提示してくれたのは、
凄く光栄でもあり、
そんなバンドのあり方を考えもしてなかった自分には、
新鮮で、
そして凄く気持ちがスーっとしたっていうのかな。
『それなら参加してみよう』って思えた。
それぞれがバンドやサポートをしてる人達やから、
L.iはその合間をぬった活動になりそうです。
バタバタしながら、
楽しむし悩むだろうと思う。
でもそれが吸収するっていうこと。
もちろん、
プレッシャーもあるけれど、
このバンドで『自分が出来る事、出来ない事』を知って、
学びたいと思う。
そして、”G-YUN”という自分自身を成長させたいと思う。
そんで、”G-YUN”で思いっきり表現したいって思う。
なんか、
多分あたしの伝えたい事が、
この文章の下手さでちゃんと伝わってないかもしれんけど、、、
うん...、
色々書かせてもらったけど、
結果何が言いたいかというと、
色んなチャレンジをしたいという気持ちがありL.iへの参加を決めたという事、
けれども、G-YUNという自分自身の基盤は”ソロG-YUN”であるという事！！
だから、L.iの音楽も、
ソロG-YUNの音楽も、
楽しみにしててよっ♪
あたしはとにかく、
歌を歌うから！！！！！
さぁ～～～～っ！！！
今日は今からG-YUNの歌詞を書くゾーーー！！！
あ、以前『ジュンちゃんのメロディーが好きなのですが、メロディーは作らなくなっちゃうの？』って質問を頂きましたが、
そんな事無いわよぉっ
人のメロディーを歌って表現するチャレンジもするし、
もちろん”表現を続ける”という決意をした訳だから
自分のメロディーも歌いつづけるよ♪
今作ってるソロG-YUNの歌、
この歌詞もメロも...
コレ、ほんと、
めっちゃ早く聴かせたいよ！！！！！！
伝えたい！！！