ユウヘイのブログ

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自分に語るためのブログです。

久々に大阪の出張となった。

大阪は、御堂筋にある大阪本社と新大阪の行き来したことがない。

 

プライベートでもなく、大阪城や道頓堀、ユニバーサルスタジオに行ったことがない。

 

東海道新幹線 途中の名古屋駅に停車する。

 

きしめんだ。新幹線ホームのきしめんはおいしいと評判である。

昔、2~3回ほど食べたことはある。うまかった。

 

【京都】車窓からだとイマイチですね。

 

大阪本町駅の御堂筋についた。

 

会社周りを散歩する。

 

なんとなくパシャリ。

 

大阪で一泊はするものの、

 

今回も会社のビル地下と新大阪の食事処しか

 

行かなかった私。

 

今年の妻との旅行は大阪経由を企画しようと思ったのであった。

11:40頃 北千住駅につく。

12:45の特急スペーシアは満席。立は不可である。

 

次の特急をホームにて待つが、乗った特急は日光線ではなく、

伊勢崎線で、まったく違う方向に向かっている。

 

車掌に相談する。

同じ間違いをした乗客(A)がいると言う。

鬼怒川温泉に最早で向かう乗り換えを聞き、

車掌の言う通りに行動する私。

もちろん私の近くには乗客(A)もいる。

お互い、なんとなく意識しながらも10m程離れて移動する。

あ~はずかし。

15:10下今市駅についた。

 

タクシーを使えば15:30には到着だ。

乗客(A)もこの駅でおりた。思わず「おまえもか?」と心の中で叫ぶ私。

トイレに行ってから改札口をでた。Aは先に外に出ていた。

Aが停まっているタクシーを覗き、どこかに消えていった。

どういう行動なのか?

タクシー乗り場にいく。

Aが覗き込んだタクシーに運転手はいなかった。

その他のタクシーはいない。来ない。

あ~Aもタクシーに乗りたかったのか。

先ほどの行動に納得。してる場合ではない。

タクシー会社に電話する。

1社目 相当おそくなるとの返事。

2社目 電話がつながらない。

3社目 10分後と言われる。それより早くタクシー来たらそちらに乗ってくださいと言われた。良心的である。

タクシー来た。

 

15:40に事務所へ到着。

なんとか、私の担当する時間に間に合ったのであった。

遠い遠い、鬼怒川温泉であった。

 

おしまい。

 

 

今日の午前中、

 

千葉県の松戸市に行ってきた。

 

江戸川の堤防脇だ。

 

気温は35度らしい。日陰がなく体感温度はもっと高い。

 

汗が止まらないのであった。

 

鬼怒川温泉に出張だ。

11:40頃 北千住駅につく。

12:45の特急スペーシアは満席。立は不可である。

 

駅員に急行を勧められたが、

次の特急の方が早いことが分かった。

切符売り場に行き、指定券を購入。結構ガラガラだ。

一安心。出発まで30分以上ある。

構内の牛かつを食す。

 

急行に乗ろうとして、2分で飲み込んだホットドックの値段を足すと

高い昼食代となってしまった。しょうがない。

 

発車15分前、特急ホームについた。

会社から電話だ。

特急電車がきたので、電話しながら電車にのった。

指定席の5号車の位置に並んでいたつもりだったが

乗った車両は2号車だ。

電話を終え車両移動した。

途中、デッキで駅員と相談している体格のいい乗客Aがいた。

先頭に行った。1号車だ。

北千住方向か?と思い移動するが3号車で終わっていた。

状況が呑み込めない私。とりあえず空いてる席に座って考えた。

 

車掌さんが来た。

5号車に移動できないと相談する。

「お客さまは、乗る電車を間違えてます。この特急は日光線ではなく伊勢崎線ですよ」と車掌が話す。

 

「恥ず。まわりの人たちに聞かれてる~。デッキで相談すれば良かった~」と心の中で叫ぶ私。ガーン

「さきほど、同じ間違いをした人がいまして・・・」と車掌が言う。

あ~あの体格のいい乗客Aか。

車掌さんが話すには

次の東武動物公園で降りて、春日部駅に向かった方が良いと。

残念ながら、購入した電車は到着の数分前に春日部駅を発車してると。

なので春日部駅で新たに特急券を購入し下今市まで行くのが最早とのことだ。

鬼怒川温泉に出張だ。

新しい案件の相談である。

15:00からの打ち合わせだ。

北千住から東武線

特急 スペーシア で向かう。

 

東武線の特急は下今市駅で

東武日光駅行きと鬼怒川温泉行の2つ別れている。

これまで特急が満席であった経験が一度もなかったので

切符は当日で良いだろうと勝手にタカを括っていた。

北千住発 12:42のスペーシア。

1時間前に到着。特急の切符売り場に行く。

 

看板が立っている。

次の特急 満席 立不可と。

焦る私。ガーン

他の乗客の対応に追われていた駅員に相談する。

とにかく5分後にくる急行で向かうのが最善策と。

お腹はペコペコである。

急行に乗ったら少なくても1時間以上は

なにも食べられない。

ホームのお店で400円のホットドッグを2分で飲み込む。

 

なんとか急行にのった。

一体何時に鬼怒川に着けるのだろうか検索した。

なんと15:46鬼怒川温泉到着だ。

そこから徒歩15分。

約束の時間に対し1時間以上の遅れとなる。論外である。

(別班が先に行っており、後半が私担当ではあるが)

電車を検索する。北千住13:12特急けごんなら

下今市駅に14:40 そこからタクシーなら15:00で到着だ。

完璧である。グッド!

次の駅で急行を降り北千住駅に戻る。

特急けごんが満席になっていないことを祈った。お願い

先日、上の娘が男の子を出産した。

 

昨年、下の娘は女の子を出産したので、二人目の孫となる。

 

うれしいかぎりである。

 

私の父にとっては、三人目のひ孫である。

 

すばらしい。

 

このブログを書き始めたころは、

 

二人の娘たちは、

 

まだ、学生だったが、

 

今では、二人ともママなのだ。

 

なんだか、感慨深い。

 

 

秋田に出張した。

今回は行き帰りとも飛行機を使ってみた。

北ウィングからの出発は、バブル期の北海道への社員旅行以来である。

 

ほぼ初めてに近い。

昨年度は帰りのみ飛行機であった。

夜のフライトだったので景色がよく分からなかった。

南ウィングから九州や四国に行くときは海岸線に沿って飛ぶ。

秋田への眺めは全然違った。

まるで河を遡上していくようであった。

そして福島あたりからは山脈の頂きを沿うように飛ぶのだ。

 

離陸時間が30分ほど遅れたが、

秋田空港でのリムジンバスは待ってくれる。

ありがたい。

【秋田市内】歩道橋の補修工事:ここまでの仮設防護はみたことがないのでパシャリ

 

昼食は県庁の食堂を考えていたが、

12時40分の到着となったため

県庁売店で弁当を購入し、

ロビーで飯を口にかき込んだ。

13:15 打ち合わせ開始。

秋田空港へのリムジンバスは県庁前のバス停から14:50出発である。

14:30 一通り打ち合わせが終わった。

「いいぞ、予定通りだ」と心の中でほほ笑む私。

他になにかありますか?と発注者担当が聞いてきた。

そこから、また話が盛り上がっていく。

「それ、明日メールで確認していいんじゃない」と職務に集中しない私。

(まったく不謹慎な私である)

やっと、終わりの挨拶を終えエレベーターホール向かう。

 

「バスの時間って何時でしたっけ」とA

「多分、今発車したよ。14:50になったもん」と私

「タイムスケジュール書いたの君だよね~」と心なかで叫ぶ私

「ぶ 部長 すいません」と青ざめるA

「全然、なにも問題はないよ」と私

一生懸命、口角をあげほほ笑もうとするが、どうしても目が笑っていないのだ。

県庁前なのでタクシーはいつもでいる。

若干交通費が高くなるが数人で空港に行くので・・・

(数人は新幹線で帰る)

【秋田空港】生じゅんさいをお土産に買う

3年ぶりに都庁に行った。

(いい感じで写真が撮れた)

 

都知事選も近い。

 

本日は小池さんと打ち合わせだ。

 

嘘ではないが、

 

都知事とは、まったく関係のない

 

職員の小池さんとの打ち合わせだ。

 

あしからず。

先日、下の娘の小学生からの友人(大親友)の結婚式があった。

 

彼女は家にも、良く遊びにきていた。

 

お相手は、下の娘の結婚式で出会ったとのことだ。

 

私たち夫婦も、結婚式・披露宴が行われるホテルに向かった。

 

式に出席するのではない。

 

式と披露宴の前半までの間、孫を預かるためだ。

 

披露宴で娘夫婦の出し物が終わったら、

 

孫も披露宴に参加する予定である。

 

孫を渡すタイミングは進行次第のため、一端、孫を連れて帰宅もできない。

 

13:30に娘夫婦と合流し、孫を預かる。

 

式はホテルのセンターフロアの真ん中に屋根のない大きな部屋で行われるため、

 

ホテル客も式の入出場を見ることが出来るのだ。

 

式に出席する娘の同級生が、私のところに来て挨拶してくれた。

 

懐かしくもあり、うれしいものである。おねがい

 

私達はセンターフロアの端っこで座っていた。

 

披露宴のお色直しため移動する花嫁さんたちが、が通っていく。

 

式が終わり、ブーケ投げ そして披露宴が始まる。

 

娘の友達(大親友)も、お色直しのため私たちの前を、パー手振って通っていく。

 

孫を娘に返したのは16:30であった。

 

まるまる3時間、ホテルにいることになったが、

 

孫にじっくりと触れ合うことが出来たので、

 

とれも癒される私であった。

おしまい。

 

 

千葉県八千代市にある京成バラ園に行くことになった。

 

妻が学生時代から気になっていたという。

 

天気は上々というより暑い。

 

まあまあの混雑ぶりだ。

 

チケット売り場にいくと

 

「コスプレの方はこちらから」と看板があった。

 

ジャパンコスプレフェスティバルらしい。

 

中に入るとコスプレイヤーがいっぱいいた。

 

やはり漫画「ベルサイユのばら」系が多かった。

 

少数派ではセーラームーンとかスパイダーマンとか・・・

 

それにしても背景のバラが映える。

 

そして暑い。

 

かき氷を食べることにした。

 

お店には行列ができている。

 

京成バラ園限定が二つあったが、

 

ローズ・ローズを選択すると心に決めた。

 

生イチゴが人気のようだ。

果実と砂糖しか使っていないので味がフレッシュと

 

店員のお姉さんも、買った人たちも話している。

 

心が揺らいできた

 

 

初志貫徹である。