先日の休日に映画を観てきました。
1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだ弱小チームの実話の物語。
とっても素敵な映画でした。
ひとつの目標に向かって、ただひたむきに、がむしゃらに夢を追いかける姿に胸が熱くなりました。
一度きりの人生で、まわりが見えなくなるぐらい打ち込めることって何度あるだろうか。
涙を抑えきれないぐらい、心の底から悔しいと思うことって何度あるだろうか。
あぁ、僕は今なんだなって思いました。
人生で今がいちばん若い！
とことん走り抜こうと思います(^ ^)
学生時代の部活の最後の大会を思い出して、なんだかちょっぴり切ない気持ちがよみがえりました（笑）
お時間がある方はぜひご覧になってみてください(^ ^)
おすすめな映画です！