おかもとかおり 個展 | コンテンポラリーアートは今の絵です

おかもとかおり 個展


ブログを書くのが遅くなりましたが、おかもとかおり  さんの個展のご案内です。


彼女の個展は、これで2回目となりますが、作品の一貫性という意味ではまったく

ぶれない作品を制作する作家さんです。


ダークブルーの背景は、そのまま夜の世界をあらわしています。

なんでも、彼女の幼い時に培われた夜の世界にたいする興味や畏敬や不思議な

思いが作品として産み出されるきっかけとなっているそうです。


深層心理に深ーく刻まれているのでしょうね。 夜の世界が。



コンテンポラリーアートは今の絵です


作品は、見事な完成度です。とにかく、ディテールの創り込みが細やかで緻密です。


作品の画面だけではとどまらず、キャンバスを張り込む作業からそれが感じられます。 

四角い、滑らかな立方体のようなキャンバスです。 キャンバスの角に布を重ねた合わせ目や、継ぎ目がないんです。


全てにおいて完成度の高い作品が、ギャラリー全体を統一感のある

おかもとかおり の世界にしています。


ちなみに、私のお気に入りは 『糸』 という作品。


電柱を下から見上げた構図、一本一本の電線の描き込みは直接見るとすごいです。




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