坂元斉 さんの作品
ギャラリートリニティのアンブリーチド展 Vol 3 の作家さんと作品を紹介します。
今日は、坂元斉 さん の作品です。
坂元さんの作品は、写真やWebで観るのと直接観るのとでは迫力が違います。
作品は、パネルにアクリルを何層にも厚塗りし、絵具を削りだして描き出していたりします。
アクリル絵具ならではの表現だと思います。
近くで観ると、荒削りですが、明確な主張を感じる事ができます。
私としては作家の使う色合いが、荒々しい画面をあまり感じさせずに作品としての完成度を高めている
と思えます。
前置きはさておき、作品はこんな感じです。
坂元さんの作品は、綺麗にフレームに入れて飾るというよりは、
フローリングに 直に置くとか、コンクリ打ちっぱなしの壁なんかに無造作に飾られていると
カッコいいんだろうと思います。 (勝手に決め付けてゴメンナサイ)
という訳で坂元さんの作品は、今回、私の部屋には飾っていません。
【坂元さんのコメント】
木のパネルの上に直接アクリルを厚く塗って描いています。
掘ったり、すり込んだり、時には作品に飛び蹴りしたり。
絵を描くというよりは肉体労働に近いところで作品を仕上げています。
麦茶飲みながら良い作品をもっと増やしていきたいです。

