ラオスと羅臼(ラウス)を聞き間違えやすいG−tomicaです
先日、デヴィと電話で話しているときに、「ラオスへ行ったとき…」とデヴィが言うので、行ったことないじゃんとツッコむと、羅臼の話でした
デヴィと友人たちは、一時期羅臼にハマっていたんですよね
何でだろ?
さて、本題
数日前、3号の幼稚園時代の担任の先生からLINEが届きました
3号の幼なじみたちも、同じ幼稚園へ通っていたので、その子達にも伝えてほしいことを連絡してきてくれたんです
3号の性格にも大きく影響のあったこの幼稚園
今でも担任の先生と連絡が取れるなんて、本当に嬉しいことです
成長を見守ってくれているんですもん
幸せな3号デス
そんな私も、自分の幼稚園時代の担任の先生とは連絡を取り合っていて、出会いはもう50年近く前になるのに、今でも「tomicaちゃん」と呼ばれることに、照れくさいような、そのまま素直に甘えていたいような気持ちになります
今考えると、あの当時、短大を出てすぐに幼稚園教諭として勤務し、当時の園児数が多くてやんちゃな子どもたちがいたクラスをまとめるのって、大変だっただろうなーと思うんです
きっと見えないところでたくさんトラブルはあったと思うのですが、いつも毅然としていて素敵な先生でした
今でも素敵なの
※プライベートでは、ご主人の両親とご自分の両親の全て、介護をして看取ったんです
自分の人生に誠実に生きている人は、ちゃんと答えが出るんだなと、先生を見ていて思いました
幸せそうなんです
3号の先生と、3号もずーっと続いて欲しいなぁ
3号の先生も若かったのに、保護者からの信頼がすごかった
天職って、この先生のための言葉だ!と思ったほどだったんです
苦労はたくさんあったでしょうね
最後には頑張ってきたことが報われて欲しい
眼の前の楽な方へと流されず、困難に対してきちんと向き合ってきた人は、最後には報われて欲しい
うん、ちゃんと報われて欲しい
それは頑張る人全てね
私も人生に誠実に生きているだろうか?
家族の一員として生きている責任を果たしているだろうか?と考えちゃったなー
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