しばらくは雪ネタが多くなりそうなG−tomica、いたいけな痛い50代です。
ドカドカ降り積もる雪に、体が痛んでおります。
昨日は、実家の雪かきへ行った1号
初老夫婦、今年も頑張ります
さて、本題。
1号が社会人として、駆け出しの頃からお世話になっている方の体調が優れません。
その方には、私も子どもたちも良くしていただいて、せっかちだけどおおらかで優しいご主人と、しっかりしていて、ご主人をいつもたてて見守る優しい奥様が大好きなんです。
1号が若い頃からお世話になっているそのご主人は、以前の大病から復活して、ますます商売も拡げていきました。
ところが、今回別に大きな病気が見つかり、その病気のせいで誤嚥性肺炎を起こしてしまいました。
今、あまり良い状態ではなく、商売もバタバタと縮小していきました。
今朝もその方の話から二人で話したのが、こんなことでした。
身内の体調不良より悲しいかもしれないね
正確には、身内の体調不良が平気という意味ではなくて、身内の場合、冷静にいろいろ行動しなくてはならないから、体調不良の時でもただ悲しんでいられないけど、友人や知人にはしてあげられることが少ないから、ただ悲しむしかないんだよね…と。
たしかに、当時者でいろいろなことを取り仕切る立場のときは、嘆いていられなかったです。
1号がお世話になったその方は、1号と10歳も違わないような年齢で、まだまだこれからも商売をを大きくしていくものだと思っていました。
以前の大病も克服したバイタリティのある方なので、今回もなんとかやってくれる!と思っています。
もう一度でも、二度でも復活してほしい
また手打ちそば食べたいです
楽しみにしています
今日も雪予報
すでに足腰ガタガタ
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