気を失ったかのように、またもや床で寝ていたG−tomicaです。


枕は空いたペットボトルでした泣き笑い笑


捨てようと手に持って、ちょっと横になったら、そこで記憶が止まってます。



ぐっすり寝ましたねタラー




さて、本題。


私の母、通称デヴィ。

80歳を過ぎていますが、娘の私から見ても若々しい人です。


見た目だけではなく、感覚が若々しいので、話していても「おばあちゃん」と呼べない感じ笑


差し歯も入れ歯も無く、全て自分の歯。
何でも食いちぎりそう泣き笑い



実際、友人たちは名前呼びです。


そんな母、先日荷物を送ってきてくれました。


3号が喜びそうなものをミチミチに詰め込んで。
普段からリサーチも欠かさず、無理強いもせずなので、2号も3号もデヴィから届く荷物が好きです。



私達子供には厳しい母でしたが、孫には優しい立場を貫いてくれます。

私と兄にも「ここ(18歳)まで厳しく育てたから、バカなことはしないでしょう。もう心配することはない。」と言い切り、飲んで朝帰りしようとも、一切言わなくなった母です。


孫のことも「孫のことは親の責任。私は見守るのみ。」と、一歩引いたところから見ていてくれます。


/
あなた(tomica)が大切だから、孫が可愛い
\
そう言う母。


私の子育ても「良くやっている」と褒め倒してくれて、苦しいときに泣き言を言っても黙って聞いていてくれる母。


もう少しで、デヴィの母、私の祖母の命日が来ます。

14歳で母親(私の祖母)と死別した母は辛かっただろうなと、この歳でもまだ母という存在がいてくれる私には表面的な想像しかできないです。


夫(私の父)からの暴力を受けても、実家という逃げ場も無くて、心細かったでしょう。



私は父親に結婚さえも隠し通しました。
当然、孫の存在も。
不倫や、あらゆるDVで家族を蔑ろにした人に教えるつもりは最初からありませんでした。


なかなか執念深いな私泣き笑い



母には孫を抱かせてあげられたことが、最高の親孝行なのかもしれません。








最近、野球が楽しめないので、ラグビーとサッカーで救われてます。

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