久々に、朝からミサイル発射のＪアラートがピロピロリンとうるさかったG-tomica家です。
珍しく１号がまだ出勤前で(今日は出張で、直行する)、二台分のピロピロリンが鳴ったので、けっこうなボリューム。
３号はすでに家を出ていたから、公共機関の中で、みんなが一斉に鳴ったんだろうなー。
ミサイル作るヒマあったら、農作物作らせなよって思っちゃうね。
歪んだ愛情を注がれると、結果歪むよね。
こうするしか、威厳を示せないんだから。
そして、直ちに避難と言われても、無理に決まってるじゃん。
天変地異と一緒にしないでよ。
どこに飛んでくるかわからないのに、避難のしようがないよね？
北海道の大きさ舐めてる？
政府、、、高学歴の人が多いんだから、発表の仕方考えてほしいなぁ
地下に逃げろって言うけど、地下は出入り口塞がれたら、悲惨だよ。
ゴミを捨てに行っても、近所の小中学生の姿がないから、きっと自宅待機になってるんだね。
漁船も心配。←親友Highの地元は漁師町だから
何事もありませんようにと祈るしかない。
※落ちたみたいね
さて、本題。
昨日、友人のＣ(詳しくは割愛w)が来てこう言った「お母さん、苦労したんだね」と。
Ｃはブログを読んでくれているから、いつも感想をくれる。
聞かなかったけれど、私の子供の頃の話の投稿を読んでくれたのだと思う。
私が家で泣いていた頃、Ｃとは親しかったから。
中学生のとき、Ｃとは仲良くてお泊りに行ったり、来てくれたりしていた。
親同士も顔見知りだし、当然私の生物学的な父親のことも知っている。
そして、生物学的な父親の浮気相手の子も、私とＣの同期なのだ。
忘れもしない。
Ｃは、偶然電話してきた日が、生物学的な父の誕生日と知って、電話口で生物学的な父親にHappy Birthdayを歌ってくれた。
ええ子や
※ここでしつけちゃんから、高速も電車もバスも止まっていたらしいよと報告
母の保険もＣにお願いしているので、母とは今でも会うことがある。(たまに私の実家へ荷物を届けてもらったり
)
たぶんＣの中の、デヴィのイメージはずっと変わらず、はつらつとした母だと思う。
実際、今でもはつらつとし過ぎだけど 笑
※ヘリがすごく飛んでる
夫に日常的に怒鳴られ、殴られ、浮気されてる雰囲気など微塵も感じなかっただろうな。
私は今大人になり、元気にしていたり、ニコニコとしている友人を見ると、逆にその裏を思う。
無理してないかな？
つらくはないかな？
つらい思いをしている人に限って、全然大丈夫って顔をする。
デヴィはいつもニコニコだ。
そのニコニコは、幸せなニコニコであれば私も嬉しい。
母が幸せなら、私も幸せだ。
履き違えないでほしい。
「母親が幸せなら子供も幸せだ」と、欲望を隠さない母親は言うけれど、それは違う。
そんな母親の幸せは、家庭、家族には向いていないのだから、そこに子供を並べないでほしい。
愛情を歪めている。
自撮りを加工して、「これが私の本当の顔」と思うのと同じくらい歪んでる。
ここまで頑張ってきたデヴィだからこそ、最後は幸せを掴んでほしいし、実感してほしい。
その笑った顔が私の達成感なのだ。
昨日、髪の毛を褒められたので、今まで以上に念入りにお手入れし始めました
そんな私に今日も１ポチお待ちしております
