保険のことで、先程友人C(あの例の美人でスリムな、お子たち優秀な友人)が来てくれたG-tomicaです。
そうです!私がG-tomicaです!←ここに意味はありません 笑
せっかく久しぶりに来てくれて、Cに手伝ってもらい、リアガラス木っ端微塵こ自損事故のときの、傷害保険の請求手続き関係を片付けていたら、町内会のおじいちゃんたちが突然やってきました 笑
👇このときの、箱の中を一緒に立ち会いしたり、写真を撮ってくれたおじいちゃん。
お客様が来てるんですといったけれど、なんせおじいちゃんなので、用事で来たのに「元気かー?」なんて嬉しそうに話していて、話が終わらない
私が玄関先から戻らないので、次の予定のあったCは慌てて家を出ていきましたが、慌てたせいか忘れ物もしていきました 笑
たぶん私に会いたいから忘れ物したんだろうなー
そんなCは出ていく前に、デヴィが買った美容液チェックをしっかりしていきましたよ
デヴィのその後は、Cに確認してきてもらいます
あとで忘れ物を取りに寄ってね
※今しがた取りに来てくれたけど、「あの可愛いおじいちゃんたちはtomicaのお友達?」と聞かれました 笑
んなわけあるかーいっ!
さて、本題。
最近、友人が子供のことで悩んでいます。
まぁ、悩むことってあるよね。
親も子供も。
心の中をチラチラ話してくれたり、ダイレクトにこんなことがあったと報告してくれます。
寄り添ってあげたくて、かける言葉を考えるけれど、気の利いた言葉が出てこなくて、なんと声をかけてあげたら良いのか、難しいところです。
語彙力がないんだろうな。
これがデヴィくらいの経験と年齢を重ねていると、説得力もあるだろうけど(経験だけでも、年齢だけでもダメよね。説得力のない生き方とかね。)、私のようなまだまだ中途半端な年齢の人間が「大丈夫!」なんて、無責任に言えないし、、、と思いながら「大丈夫だよ!」と声を掛けるしかなかったり。
無責任にならない言葉って、相手の心情を思うと、簡単には出てきません。
簡単に、それで良いんだよ!とか言えないです。
時には厳しいことも言わないと!なこともある。
それは大切な友人だから、いつも耳障りの良いことだけを言うのは違うと思っているけれど、言ったあとから、厳しすぎたかな?と思ったり。
夜中でも、不安になったらラインしてねと伝えていても、みんな悩んで苦しんで眠れずに過ごしているのにラインしてこなくて、朝まで頑張ってから、おはよーと共に連絡が来るんですよね。
健気だよね。
みんな子供がいくつになっても、親として必死だもんね。
親だから当たり前と言う人もいるだろうけど、当たり前じゃないと思うんです。
みんな本当に頑張ってる。
飲みながら、話聞かないと。
聞いてあげるしかできないけど、少しでもスッキリできると良いな。
まずは数日後に🔥🐔(焼き鳥w)の予定です。
髪の毛が伸びたのをCが褒めてくれましたー
嬉しくて調子に乗りがち。
そんな私に今日も1ポチお待ちしております