まだまだ寒い北海道在住、G-tomicaです。
冬に入りかけと、今時期の春先が一番寒さを感じます。
当然、暖房点けてるー!
暖房さいこーっ!
あ、私は寒さが苦手なほうの道民です。
暑いほうが好き。
でも、できるなら適温で 笑
さて、本題。
今回はちょいと照れくさい話
私には憧れている男性がいます。ヒャー カムアウトー!
ヤット(遠藤保仁)さん⚽じゃなくて
1号も知ってるんです。
憧れていることも、その人本人のことも。
1号より、付き合い長いですしね。
タイプは全然違います
私を幼い頃から知っている、少し年上の人です。
私の幼馴染などではなくて、私の兄の幼い頃からの友人です。
私の幼い頃を思い返しても、彼の記憶は全くありません。
私の母は覚えていました。
私の記憶にはないけれど、彼が言う「再会した」とき、すでに彼は結婚していてお子さんもいました。
奥様は二人目のお子さんを妊娠中で、ご実家へ帰省されていたんです。
お前はガッツのあるやつだな
それが、私の仕事ぶりを見た彼なりの褒め言葉でした。
私は私で、出会ったときの男らしさに、格好良い!となりました。
あ、見た目はちっちゃくて(160センチくらい)、顔もイケメンではないです
人間として、格好良かったんです。
熱く書き綴っていますが、そんな関係にはなっていません。
口説かれたことも、口説いたことも無いです。
私が大ファンなのは、本人も知っています 笑
あくまでも、私の憧れ。
20代半ばからずーっと憧れています。
今で言う『推し』ですかね。
お互いの親兄弟を知りすぎていたし、彼の結婚前に再会していたら、身近過ぎて憧れすらしなかったでしょう。
彼の格好良さは、きっと奥様が作り上げたものです。
その人は地元でちょっとした有名人なので、二人きりで会ったことはなく、食事は必ず数人で行き、その後の飲み会での会話も堅い話が多く、それぞれの仕事の問題点を異業種で話し合う、そんな会です。
終わるとみんなキレイに解散しています。
私が地元を離れてからは、2回ほど会に参加しましたが、今は行けていません。
今でも数年に一度だけ、連絡をします。
お元気ですか?
うん、元気だよ
本当にそれだけ。
恋愛感情抜きで大切な人で、そういう存在の人を失いたくなくて、そんな関係にならずに、ここまで来ました。
男の人が、そんな女性を口説かないのは興味がないからとか、好きじゃないからと言う人もいるでしょうけど、私はそんなことはどうでも良いし、逆に大切にしてもらってるなーと思っています。
妹分の立場で満足です。
あの頃まだ若かったのにな
無責任じゃ無い人は格好良いなー
若かった私、見る目ある
何が良いかな?と決められず
ライフスタイルもつけてみましたー。
様子を見て、減らしますね
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