昨夜、久しぶりに、ビール風なモノを飲んだら、眠気に全身包まれたG-tomicaです。
眠い!
あーっ!眠いっ!
でも、寝たら明日になっちゃうーっ!
ゔー
ジレンマーッ
と、心の中で叫びながら寝ました。
寝るよね。泡盛ロック飲んでたしね。
眠れるピルクルも飲んだもんね😊
さて、本題。
今、家族がでかけたので、一息ついてお茶を飲みながら、ブログの整理をしていました。
昨日も病院で待ち時間を使って、テーマを一つにまとめたりしていたんです。
その続きを始めました。
下書きのままだった古いものもすべて整理していたので、自然と記事が目に入ります。
その中に、本当の姉のように慕っていた、「姉さん」の記事がいくつかありました。
50歳を少し過ぎたばかりの姉さんを見送ることは、本当に辛かった。
表立って言えないことも多く、その時のことは今でも癒えていないと自覚しています。
姉さんの体調不良に気づいたときには、すでに胃から卵巣に転移していて、その転移した場所が酷くなっていました。
一人で恐怖と戦っていたんですよね。
姉さんが、別れたあともずーっと大好きだった、最後の最後まで愛していた人に、姉さんが戦って闘って亡くなったことを伝えていない。
伝えたい。
でも、親族でもない私がして良いことではない。
これもまたジレンマとの戦いです。
姉さんはどうしてほしかったのかな?
ブログを数年間書いているので、その間に起きたことを読むと、一気にその当時の気持ちに戻ってしまいます。
親族の方が不要だと言って、残していった姉さんの遺品は、今でも我が家にあり、時々眺めています。
どうしてもまだ捨てられないんです。
来年の節目までには気持ちを決めて、その日を迎えたいです。
こんな感じで、楽しいこと嬉しいことの合間にも思い出しています。
忘れてないからね
安心してね
気持ちを読んでもらえて嬉しいです