故郷


故郷をもたない男が
故郷をおもつた
故郷を思うとむやみに喉が渇いた
いつも野原と空がむかい合つていた
ときどき雲があらわれ
ときどき雲が消え
ときどき草の間からバツタが飛んだ

 

         青空文庫

 

 

なんだろう この詩は

でも魅力がある

好きだなあ

どんな人間なんだろう

誰に感化されてんだろう

 

 

 

運動か食事か

運動をしなくても(寝たっきりでも)何年も生きていられる

けど水や食事は一週間 一か月も持たない

次は

やはり水 食事だろう

 

今朝の食事

ご飯 玄米

味噌汁 (キノコ入り わかめ・・)

納豆

梅干

たくわん

ゴマ

きずのり

とろろ昆布

 

 

朝飯は殆どいつも変わらない

自分的には朝飯抜きの昼食にしたい

けど家族がいるから・・

 

アールユベーダによれば

朝:昼:夕=1:3:2とか

胃腸の弱い人は3食少量が良いとか

 

さらに

1日 2食とか(西甲田式) 1食とか(日野原とかタモリ)

 

また別では

齢をとってからは今までの習慣を変えるものではない

とか

 

食べる順序など

果物 → 野菜 → タンパク質 → デンプン → おやつ

とか

酸味のものは食前 重曹は?

とか

薬は食後 漢方は食間 とか

とか

 

トマトとかキュウリは身体に良いとか悪いとか

えーい

わからん

 

どーすりゃいいんだ

 

 

海月