青い窓
へちま
垂れてる
青い窓――
ピアノの
音してた
青い窓――
だれだか
知らない
住んでゐた――
どこだか
知らない
越してつた――
いつも
通つてく
學校道――
へちま
搖れてる
青い窓――
青空文庫
いつもの学校道 窓から聞こえてくるピアノの音
まだ まだたどたどしさが残るピアノの音
きっとほそりしたお姉さま？だよね
（病気がちだったりして）
そして
ピアノの音が聞こえなくなったのは
いつの日のことだっただろう
気にはなっていたけど
噂では
どうやら
引っ越されたとか
・・・・
・・・・
今日もひょうたんが風に揺られている
少女漫画にもありそうな
少年の淡い日の幻想
コロナの患者数が減り続けています
このまま終わればいいな
ワクチンをうつ人が少なくなったせいかな
・・・
・・・
噂によれば ワクチンの副作用が出てくるのはこれからだと・・・・
本当だったら
日本はどうなるやら
→外国人で一杯になるかな
みんながするから自分はしない
昔から変人と言われていました
「変人と言われるのは 名誉である」
と嘯いていました
「みんなと同じでは存在する意味がない」
理科系の人間はそんな人ことを考える（に違いない）
それで
理科の先生は変わり者が多かった（のかな）
海月