幼少のころです
みんなと遊んでいたら
近所?のお兄ちゃんがやってきて
ミツバチの巣を持ってきて これを半分にして?
中の綺麗に並んでいる幼虫を一つ摘まんで
口に中にぽろり
「甘くて栄養たっぷりだよ」と旨そうに食べた
1つ欲しかったけど・・・おこぼれをもらえなかった
大人になって 新婚の時に
友人がこれでがんばってねと
ミツバチの缶詰をくれた
中を開くと たしかにミツバチがいる
けど・・・気持ちが悪くて食えなかった
これを大量生産するのは難しいかな?
「私は熊ではありません!!」
と台所から声が聞こえます。
海月