ワクチンの副作用(副反応)は

アレルギー反応だと考えています

 

アレルギーは体の中に異物が入ったとき、または入ろうとしたときに

それを壊そうとする(免疫作用)が働く

その時に一部の人に異常?がおこり

間違って自分の身体を傷つけることがある

これをアレルギーという

 

ワクチンを打つと体の中に直接異物が侵入してくる。

その異物を壊そうとして免疫作用が働く。

その作用が強く、しかもアレルギーが起こったとき大変ことが起こる

それを小さくするために、免疫作用を小さくする物質が入っているに違いない。

 

自分が言いたいことは、身体の中に異物が入ったとき、あるいは侵入しそうになった時に

免疫作用がおこり、場合によってはアレルギーを起こすことがある。

特に注射の時は効果抜群。

 そのようなことが起こらないように、10年ぐらい治験などをする。

 

ワクチンなどは健康な人に打つのだから特に副作用があってはならない

わけだ。

 

女性に副反応が多いということは、ワクチンによる副反応は

女性にとっては毒を打っていると言っては言い過ぎかな

 

 

海月