何時のころからか知らないけど

塩に対する攻撃がすさまじかった。

 

 

でも変だな

味噌汁や梅干しばかりを攻撃していて

 

うどんやラーメン 焼きそばなどの麺類を言わないのかなー

きっと「保存料を売る」ためだと

自分は決めつけていましたよ

 

でもスキーに行って食べた八方の蕎麦なんか

塩辛い たしかに塩辛からい

こんなに塩辛ければ摂り過ぎになるかもしれない

とその時思いました

 

妻はある事情で塩分を気にしています

特に

外食したとき

「塩辛い 喉が渇く」

とよく言います

 

そのくせポテトチップをバリバリ食っていましすよ

 

自分は塩辛いものにニブいです

先日

梅干を舐めていましたら

「梅干の取り過ぎ!もう少し塩分を少なくしたら」

と口うるさいです

 

「日本食の欠点は塩分が多いことよ」

とよく言う卓球仲間(TVにも出たことのある食事名人)もいますし

 

 その時塩分でなく糖質過剰だと思うんだけど・・・ 思いましたが

 黙っていました(この頃主食の量を減らしていました)

 

 

「塩分の取りすぎ!」と誰が言い出したのかしら?

 

 

もう10年前になるかな

「塩分が高血圧の原因ではない」と証明されたと書いている人がいました

その後 塩分が「高血圧の原因でない」と言う人も多くなりました

 

最近では「癌になる」らしいです

(塩分が原因でなく塩漬けしたタンパク質が原因だとこのブログで言っていましたが)

 

 

どうしても保存料を売りたいのだな

と自分は思う始末だし

ハハハ

 

当然塩分の取り過ぎは良くない

できるだけ麺類 塩辛 塩昆布 塩飴

外食を止め

 

味噌汁は梅干 醤油を使おう

梅酢も旨いよ

 

 

続く

 

妄想の海月