2度目の余命宣告 | こたろうの独り言#母ロス

こたろうの独り言#母ロス

3.11や直ぐキレる暴れる父の影響から'15年に不安、パニック障害、うつ状態になる

一度落ち着いたが…
'22年6月に適応障害と診断される。
'22年9月、母に膵臓癌見付かる。懸命に生きた母とのやり取りや闘病記録。
母への思い。母への手紙…

母が2回目の抗がん剤治療の


副作用が酷く入退院を繰り返した。


そして、去年の12月7日


病院から、お母様には内緒で来られますか?


主治医から病状のお話があります。


と電話が入る。


それからは怖くて、また更に食事も喉を通らない


内緒ってどういうこと??


妹も一緒に行ってほしかったが、


次の日にコロナに感染したから行けない。と


連絡が入り、1人で車で1時間


怖かった…


車の中では音楽も聴けない…


手が震えるから途中のサービスエリアで


一度休憩した。怖さで吐き気もしていた。


病院に着くと、母の居る病棟へコソコソ


移動させられ、陰の方にある部屋へ通された。


先生を待っている間


大丈夫!大丈夫!お母さんはちょっとずつ


良くなっている!


と心の中で言い聞かせた。


先生は、副作用が酷く思うように治療が出来ていない為、肝臓に転移してます。

複数個…

膵臓の腫瘍も1.5倍ほど大きくなっています。


話された時は、何を言っているのか


理解出来なかった。


ドラマを見ているような


先生の声が遠くの方から聞こえてるような…


もう、訳がわからなかった。


何か聞きたい事はありませんか?と言われ


母はあと…余命は?


『2、3ヶ月…』



10月に癌と診断された時、私が聞いた時は


治療しても1年って…


なんで急にそんな…


『なんとかしてください!』


と言うと、


『急がなければなりません。緩和ケアチームを立ち上げました。膵臓は膵臓癌と診断されたと同時に緩和ケアは始まっていますが、これからはもっとお母様と話しながら進めていきます。』と言われた。


先生との話が終わって、チームの方と少し話をしました。


私は、母は遠慮、我慢をしすぎる。痛みがあっても大丈夫と言う人。

1から10で今の痛みは3。と母が言ったら

6、7だと思って下さい!


と強く話して来た。


帰り、途中のコンビニに車を停め


妹に電話。


先生の話の通り伝えた。


嫌だ!と叫んでいた。


私も号泣…


お姉ちゃん1人で行かせてごめん。

気を付けて運転してね。


と言われ、落ち着いてから出発した。



母が入院中に書いていたメモ帳
旅立ってから中を見た。
その日の体調等が書かれていた。
後の方にはこのメモがあった。
母はどれだけ辛かったんだろう…