さあ、才能に目覚めよう「さあ、才能に目覚めよう」
← この本を買って、ストレングス・ファインダー分析を  受けてみました。

  ストレングス・ファインダーの関係者の回し者ではないですが、
  かなりオススメです。

  私の結果は、まさに的を射ていました。



自分だけの特長的な資質

The Gallup Organizationが長年に渡って実施してきた調査によると、
仕事を最も効果的に行うのは、自分の強みと行動を理解している
人たちです。


このような人たちは、仕事や家庭生活で日々求められていることを
やりこなす戦略的な能力に優れています。


自分にどのような知識やスキルがあるかを確かめることによって、
基本的な能力はわかりますが、自分の本来の資質に気付き理解する
ことによって、どのような行動を取ることで将来成功を収められら
れるかがわかります。






最上志向
優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。


平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、
あなたはそこに全く意味を見出しません。

平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を
必要としますが、はるかに胸躍ります。


自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。
真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を
探し求めます。


生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これら
がわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかり
になります。



そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さ
へ高めずにはいられません。


あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。


このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別している
と見られるかもしれません。

あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。

同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。

あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。


あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。


それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。
その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと
大変なのです。





目標志向

「私はどこに向かっているのか?」とあなたは自問します。


毎日、この質問を繰り返します。目標志向という資質のために、
あなたは明確な行き先を必要とします。


行き先がないと、あなたの生活や仕事はたちまち苛立たしいもの
になる可能性があります。


ですから毎年、毎月、さらに毎週でさえ、あなたは目標を設定します。


この目標はあなたの羅針盤となり、優先順位を決定したり、行き先に
向かうコースに戻るために必要な修正をする上で、あなたを助けてくれます。


あなたの目標志向は素晴らしい力を持っています。何故ならそれはあなたの行動
をふるいにかけさせるからです。


――すなわち、特定の行動が目標へ近づくために役に立つかどうかを本能的に評
価し、役に立たない行動を無視します。


そして最終的に、あなたの目標志向はあなたを効率的にさせるのです。


当然ながらこの裏返しとして、あなたは遅れや障害や、例えそれがどんなに
興味深く見えようとも本筋から外れることにいらいらするようになります。



このことは、あなたを集団の一員として非常に貴重な存在にしています。

他の人が脇道にそれ始めると、あなたは彼らを本筋へ連れ戻します。あなたの
目標志向は、目標に向かって進むために役に立っていないものは重要ではない
ということを、あらゆる人に気付かせます。そしてもし重要でないなら、
それは時間を割く価値がないということです。


あなたは、あらゆる人を進路から外れさせません。




責任感

あなたは責任感という資質により、自分がやると言ったことに対しては何でも
やり遂げようという強い気持ちを持ちます。


それが大きかろうと小さかろうと、あなたは完了するまでそれをやり遂げること
に心理的に拘束されます。


あなたの良い評判はそこから来ています。

もし何かの理由であなたが約束を果たせない時、あなたは相手に対してそれを
何らかの形で埋め合わせる方法を無意識に探し始めます。


謝罪では十分でありません。言い訳や正当化は問題外です。あなたは埋め合わせが
終るまで、生きた心地がしません。


このような良心、物事を正しく行うことに対する強迫観念に近い考え、非の打ち所
がない倫理観、これらがすべてあいまって「絶対的に信頼できる」という高い評判
を生み出すのです。


人が新しい責任を誰かに任せる時、まずあなたに目を向けるでしょう。

あなたがその責任を必ず果たすことを知っているからです。人々があなたに助けを
求めてくるとき――すぐにそうなるでしょうが――あなたは選ぶ目を持たなければ
なりません。


進んで事に当たろうとするあまり、できる範囲以上に仕事を引受けてしまう場合も
あるからです。





共感性

あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、
まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。


本能的に彼らの眼で世の中を見ることができ、彼らの見方を理解できるのです。


あなたは必ずしもそれぞれの人の物の見方に賛成するわけではありません。

必ずしも一人ひとりの困難な状況を哀れむわけではありません――哀れむのは、
共感ではなく同情でしょう。あなたは必ずしも、それぞれの人の選択を受け入れ
るわけではありませんが、理解します。


そして、この本能的な能力は素晴らしい力を持っています。

あなたには言葉に表せない問いかけが感じられます。

あなたは人々が必要としていることが分かります。
他の人が言葉を探して苦労しているとき、あなたには適切な言葉や適切な
言葉のトーンが自然に出てくるのです。あなたは、人々が自分の感情を
うまく言い表せるように手助けします。


あなたは、彼らが感じていることを表現するのを手助けします。
この素晴らしい力によって、人はあなたに惹かれるのです。




未来志向

「もし・・・だったら、どんなに素晴らしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こう
を目を細めて見つめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。


まるで壁に投影された映像のように、あなたには未来に待ち受けているかもしれない
ものが細かいところまで見えます。


この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。


この情景の具体的な内容――より品質の高い製品、より優れたチーム、より良い生活、
あるいはより良い世界――は、あなたの他の資質や興味によって決まりますが、それは
いつでもあなたを鼓舞するでしょう。



あなたは、未来に何ができるかというビジョンが見え、それを心に抱き続ける夢想家です。


現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的であることが分かった
時、あなたは未来のビジョンをたちまち目の前に呼び起こします。


それがあなたにエネルギーを与えてくれます。


それは、他の人にもエネルギーを与えます。事実、あなたが未来のビジョンを目に浮かぶ
ように話すのを、人々はいつでも期待します。


彼らは自分たちの視野を広げ、精神を高揚させることができる絵を求めています。


あなたは彼らのためにその絵を描くことができます。描いてあげなさい。

言葉を慎重に選びなさい。

できる限りその絵を生き生きと描きなさい。

人々はあなたが持ちこんで来る希望につかまりたくなるでしょう。