ようこそ。仮想のゲイバー「G-STRIKE」へ

今日の話は「なにを基準で仕事をするか」って話をしたいと思います。

 

 

例えば新しい仕事の認知度を上げたい時、個人でそれを成し遂げたいならあらゆる手段を取ります。

 

ですが組織人になった途端。

これをしたら会社に怒られるかもしれない。

上司に怒られるかもしれません。

 

というようなことがつねに頭によぎりもしかするとそれですごい反響が来るかもしれないアイデアも実行しなくなります。

 

まぁ会社に所属していれば最低限の給与はもらえるので危ない橋を渡るよりかはいいかもしれません。

 

 

ですが、それが10年ー20年続いて独立をしようとした時、意識が社内に向いている人はどうなると思いますか?

 

ぶっちゃけ一般的な想像の範囲内でしか行動ができなくなっているはずです。

 

もちろんクオリティもさがります。

 

仮に脱サラしてパン屋をしたとします。

 

あーたしかに美味しいけどこれならどこにでも売ってるなーというパンしか作れなくなってしまいます。

 

 

今後その会社と一緒に歳を取り続けるようでなければ怒られてでもトライアンドエラーは続けるべきです。

 

怒られたくないとして仕事するのはアルバイトまでと僕は考えています。

僕はフリーランスになって3年目です。

 

今日、働いていると見覚えのある人がいました。

以前、学校で教えてくれていた先生でした。

 

別にあんまり好きでも嫌いでもない先生でしたが、挨拶をしに行くことにしました。

 

その時は特にメリットが無いと思っても、挨拶だけは言ったほうがいいですよね。

 

もしかすると、良いセミナーや勉強会の情報を教えてくれるかもしれませんし、またあったときに気まずくならない。

 

最近長い文章ばかりだったので今日はこんな感じで終わります。

成功者のマネをしても意味無いと 言ってくる人いるよねって話

 

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「あなたの頑張りに茶々入れる人シリーズ」の話をしたいと思います。

 

成功者が「You Tube」をして成功しているのをみて、真似するひとって一定数いますよね。

僕は「真似をする」こと自体はいい事だと思っています。

 

なぜなら、たとえ見えてるところを真似してもなぜこういう風にしているのかってところまで考えることで勉強になるからです。

 

勉強になったら個性をだしてオリジナル性を高めていく。

このセオリーでいつも頑張っています。

 

ですが、

周りには人の真似をしても成功しない!とか言ってくる人が現れます。

 

 

 

真似しても成功しない例について

うすっぺらいおじさん(概念)に多いんですが、You Tubeが流行ると言われて頑張ってYou Tubeを始めます。(その行動力は参考にすべき点です。)
 
 
3日してアクセスが無いからってやめて、「人のマネなんかしてもダメ」だって言いまわる人がいます。
場合によっては個人攻撃をしてくる人もいます。
 
あなたの周りにもいますか?
 
あーその人です。笑
 
 
なんでその人が成功者のマネをしてもうまく行かなかったか、僕はこう思います。

▶ 実行期間が短い。
▶ 表面だけ真似をして真髄を理解していない
▶ 抑えるポイントを抑えられていない

 

詳しく説明します。

 

 

 

 

実行期間が短い

とにかく短い。1週間続いたらいい方です。

大抵は3日前後でネタが無くなって放置します。

 

そして、周りの人に成功者の成功例だけ真似してもうまくいくはずがないと言いふらします。

↑これが一番厄介。

 

 

成功者が成功までに半年かかったらなら僕なら1年はかかると思っています。

それぐらい期間を経て徐々に浸透して成功につながるもんじゃないですか。

 

 

表面だけ真似しちゃっている

You Tubeが流行ったから、ヒカキンが人気があるからといってヒカキンみたいなかっこしてヒカキンみたいなネタで動画配信しても絶対にチャンネル登録は増えないですよね。
(※導入として勉強のために丸コピして学ぶのは大賛成です。)
 
それは時間軸が今のヒカキンを真似ているからです。
参考にするのは過去のヒカキンの動作・作業量・取捨選択。
 
そういう中身を見ずに1個つくったコンテンツが見られない!
だから成功者のマネをしても無駄だった。
というのは気が早いですね。
 
 
そしてヒカキンみたいな暮らしなんかできるはずがないと周りに言いふらします。
↑これが…以下略
 
 
 

抑えられるポイントを抑えられていない

引き続きYou Tubeで例えると基本原則「それを見る人がいるか」とか「また見たい」と思う人がいるかっていう人間の心理を理解せずに自分の好き勝手に動画をあげちゃうとかです。
 
 
例えばおじさん(概念)の腕立て伏せとかの動画、誰が興味あるんでしょうかって話です。
 
もしその逆風の中、腕立ての動画配信をしようと思った僕ならこんな感じで計画します。
 
毎日1種類、最低でも100種類の腕立て動画を作ったり、腕立てをする前の写真と腕立て後の写真をとってビフォー・アフターをとったりしていきます。
 
そして解説でこの腕立てならどこどこの筋肉に刺激が入り、〇〇というメリットがある。とか
〇〇体型ならこの腕立て伏せというような見る側のメリットを伝え続けます。
 
いずれにせよ最低100日はかかるってことで1番目の「実行期間が短い。」につながります。
 
 

真似しても成功しないよって言う人の撃退法

「ね!そうですよね」とものすごく流しさるのが一番です。
 
 
真似しながら学ぶ事の何が行けないのか僕にはさっぱり理解できませんがそういう考え方もいるんだなーと思っています。
 
 
喧嘩になるので聞かないんですが、そういう考え方になった理由やエピソードはありますか?と就職の面接みたいな説明をしてもいいかもしれません。
 
納得する理由を言ってくれるかもしれませんし、なんかあっさいなーと思う回答が来るかもしれません。
 
基本的にこういう「成功しないよ」発言は何らかのところで自分より立場が上の人が言ってくることが多いんじゃないでしょうか。
 
大変ですよね。めんどくさい。わかります。
 
 
 
だからその人を人間的に尊敬していない限りは、一行目の「ね!そうですよね」でいいと思っています。
 
ね!そうですよね!笑
 
 

まとめるよ

【成功者のマネをして成功するステップ】

▶ 3日でコンテンツは出来上がらない
▶ 中身のないコンテンツは100個作っても見られない
▶ メリットを伝え続けること

じゃあこのブログは一体何を目的としているのか?という話になりそうですね笑。

 

僕はLGBTだけでなく個性的なところがあり、人間関係には色々苦労してきました。

なので人間関係を円滑に行くためのなんやかんやをまとめています。

 

今はだいぶ嫌いな人が減って、大切な人が増えて来ました。

この考えをシェアして1つでも悩みが減る人が増えていったらいいなって思っています。

この世界は「あの人だけずるい」って思った時の行動が異常だよねって話。

 

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「ずるいという感情が他人を引きずり下ろす」って話をしたいと思います。

 

このときの「ずるい」から起こる行動はこんな感じ

Aさんには与えられたサービスを自分を受けれなかった時に平等ではないと憤慨してAさんからそのサービスを奪い取り、二度とサービス自体を提供させないようにすること

 

これって日本人に多いのかはたまた世界的に多いのかわかりませんが、アメリカではこういうときに私もそのサービスを受けれたらそれでいい。という概念を多く持っているため怒らないそうです。(出どころは忘れました。話半分)

 

 

 

「子供がいるから早く帰る」を許さない日本人

お子さんがまだ小さく短縮で勤務されている人(以下Aさんとします。)に対してまだ私は働いていて帰れないのに「ずるい」という人がいます。
 
思うだけならまだいいですよ。心狭いなーで済む話です。
 
 
そこから「人事部」に訴え、短縮勤務自体をなくすように働きかけたり、そのAさんに嫌がらせをしたりします。
 
こういう人を社会のクズと僕は思っています。
 

 

自分が受けれないサービスはすべて消し去るというのは社会を衰退させるのと同じことだと思いませんか?

 

他にも生活保護を受けている人をずるいと思ったり、給付型奨学金を受けている人をずるいと思ったり。そんな自分は受けれないサービスを他の人が受けているというのは往々にしてあることだと思います。

 

 

 

LGBTの立場から言えること

LGBTはつい最近まで結婚も子供も授かれない立場でしたが、LGBTの人達が訴えたのは「結婚」をなくしてほしいではありませんでした。

 

僕からみたら普通に結婚してパートナーが扶養に入り、会社から相応の福利厚生をもらえていることは「ずるい」に当てはまります。(思っていませんが)

 

つまり僕は「ずるい」と言ってサービス自体を葬り去ろうとする生き物は『想像力に乏しく人間の未来に貢献してない』と言うことを強く言いたい

 

 

 

彼らに言いたいのは「もっともっと視野を広げて下さい。」ってことです。

こどもがいる人が早く帰って何がずるいのか「人間」という生命の繁栄に貢献しているもっとも尊い行動じゃないですか。100年後も人間が絶滅しないためには子供が必要なんですよ。

 

そのことよりも自分のしんどいという感情を優先させる。

というのは本当に悲しい。

 

 

 

しわ寄せが実際にきているんだ!!って言う人

でもそうはいっても実際にしわ寄せが来て苦しんでいるのは自分自身なんだ!

って言うことを言う人もいますが、それでしわ寄せが来るのは会社の責任であり、上司の采配不足です。

 

あなた自体も悪くないですし、Aさんも悪くない。

そしてお子さんがいるから早く帰るという制度も悪くない。

 

会社がまだ未完成でその部分に対応しきれていないだけです。

問題提議をしていけばいずれ解決していきます。

 

そのときに出す問題提議が間違っているんです。

「だれでも短縮勤務ができるように会社を整えてほしい」というのが願いでしょ?

 

私は苦労しているから、あいつは許さない!じゃだれも幸せになれない。

一生ブラック企業のままです。

 

 

どうしても会社が変わらないなら、転職すればいい話です。

短縮勤務に積極的な企業はたくさんありますし、その体制にマッチしたシステムもできているところもあります。

 

 

「ずるい」と思ってしまったら

そもそも僕はあんまりずるいと思う感情が無いんですが、まずは自分もそのサービスが受けれないか確認してみます。
 

受けれないならなぜ受けれないのか。受けるための条件は何なのかを確認します。

 

それで納得できないなら納得できない理由を提議します。

 

ここまでで相当な時間と労力を消費することは目に見えているので時間と労力を投入する価値があるかも考慮します。

 

自分がそれ以上に努力することで得られるものがあるのであれば放棄して他のことに時間を使います。

 

 

 

 

まとめるよ。

▶ あいつだけずるいじゃなくてどうやったら誰でも受けれるかを考える
▶ 未来のためのサービスを壊しちゃいけない
▶ 特に子供絡みのことは最優先しないと…

▶ 本当にそこにリソースを割く価値があるの?

この「ずるい」の亜種にみんなのためを思ってという正義感を振りかざすタイプの生物もいますが、みんなって誰なんでしょうね。

 

本当に自分の邪魔をしてきた場合はこのみんなを全員書き出してもらってその人たちに話を聞きに言ってもいいかもしれません。

 

が同様にリソースの無駄かどうかも大切です。

 

大抵書き出してと言ったら、書き出さない人ばかりなのでそれで解決です。

 

相手の感情を逆撫でる方法は上記の例だと「署名活動などに発展する」などのおそれもあるので、難しいところです。

 

 

おはようございます😁 仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「何して遊んでんの?」って話をしたいと思います。

 

危機管理の話をするときに欠かせないのはその事項が発生する確率だと思っています。

 

 

 

 

 

最低でも月に一度は全く仕事や勉強から離れて遊びにいきたいなって思っています。

 

僕はゲイですが一般社会に溶け込んでいるので風俗行かないの?とかパチンコは?とかよく聞かれますが全然興味ありません。

 

 

僕がというよりもゲイの人達はもちろん風俗に興味がないのは当たり前ですがパチンコとか競馬もあんまり好きな人はストレートの男性よりも多くはありません。

 

じゃあ何してるのって話をします。

いよいよ僕がゲイらしい記事を書き始めましたよ笑

 

 

とにかく新しい観光地巡りが好き

僕はとにかく新しくできた施設やイベントが大好きです。
 
まず最新の設備なのでワクワクします。
そして、新しい刺激を味わえます。
そしてネタにもなる。強いですね。最強です。
 
 
家族を持っている人は子育てとかで忙しいということもあり新しい場所に興味が無い方が多いように感じます。
 
ブログ発信者として最新のものに触れるというのは遊びつつ学べるので僕は大好きですが…
 
 
 

やっぱり脱出ゲームですよ

やっぱりいちばんハマっているのは脱出ゲームです。
 
これは最新のコンテンツだと思っています。
ものではなく思いを売るビジネスの最先端!
さらにネタバレ禁止によって共有する秘密は仲間意識を強くします。
 
【脱出ゲームで得られるスキル】
 👉 物事を違った角度で見る探索力
 👉 内容やヒントをまとめる集約力
 👉 それを他人に伝える伝達力

 👉 仲良くなって一緒にクリアを目指すコミュ力

 👉 時間制限のもと慎重に動く安定力

 

いっつもプレゼンで緊張してしまうって人にも脱出ゲームはピッタリです。

 

 

僕が徹底している遊びのポイント

 

お酒やギャンブルはあんまりしませんが、もしするとしたら雰囲気のいいバーでお酒を飲むことやギャンブルも市場の流れが勉強ができる株をすることにしています。

 

意識高いですね。でもソッチのほうが楽しいんです。

 

 

 

まとめるよ!

▶ 遊びに行くなら新しいところ

▶ 脱出ゲームは最高

▶ 得られるスキルは無限大
▶ ギャンブルより株

株もデイトレードよりもじっくり育っていきそうな銘柄を選んでのんびり眺めたりしています。

 

危機管理のときの記事にも書きましたが確率の計算をしてしまってパチンコや競馬はやる気が起きません。運がいい人ならまた別ですけどね。

 

危機管理の頻度と被害状態を数値化しておけば怖くないよねって話

 

 

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「危機管理」についてをしたいと思います。

 

危機管理の話をするときに欠かせないのはその事項が発生する確率だと思っています。

 

感情論でリスクを考えていくともう何もできなくなります。

 

 

SNSにアップした写真を悪用されるという話から

危機管理について思ったのは僕の母が感情のみで生きている人だからです。

 

例えば、「写真を取るときにピースサインをして写真を取ると指紋を取られるからダメ。」という話をされました。

 

 

確かに現在のスマートフォンのカメラの解像度であれば指紋を読み取ることができるかもしれませんし、ドイツではそういう犯罪事例も報告が上がっています。

 

 

でもね。

よく考えてほしいんですがそんな手間をかけて得られるものって何でしょうか。

 

 

僕の浅い知識で考えても次の工程を踏まないとSNSから得た指紋情報を使えないと思います。

 

【指紋犯罪をするまでの過程(想像)】
 ①SNS上のアカウントと本人と一致させる
 ②写真から指紋情報を抽出する
 ③指紋情報を使用可能な状態に加工する
 ④対象となるアカウントのユーザーが使っているスマートフォンを奪い取る

 ⑤各サービスを悪用する

 

一般の人は②③ができませんし、専門性のある犯罪者が②③を行ったとして④に入った途端僕だったら、別の端末でサービスを停止して悪用を防ぎます。

 

 

そして大富豪でもない僕の端末から得られる情報やお金なんてたかが知れています。

それなら②③ができる犯罪者はもっとリスクに見合った犯罪をしているはずです。

 

 

他にもSNS絡みの危機管理をひとつ

他にもSNS絡みで写真を悪用されたり、なりすましとして使用されるというものです。

これもすでに結論が出ていてあなたになりすましたところでなんになるのかっていうことです。

 

例えば自分の顔をつかったニセアカウントが暴言を毎日吐いていたとします。

SNSをやってみたらわかりますが、どこのだれかもわからないアカウントが汚い言葉を流していても誰も見てくれません。

 

いいこと言っても広まらないのになんで悪質なアカウントが広まるんだろうねって話です。

 

 

 

そんなことするより、職場に嫌がらせのチラシをバラ撒いたほうが威力が高い。

そんなけです。

 

 

危機管理は確率と被害について考えてから行動しよう

上記の2つは実際に言われて考えた内容ですが、他にも地震・津波・火事・事故など危機管理を考えないといけないものは無数にあります。
 
じゃあそのリスク全てに保険をかけていてはそれで人生がおわります。
 
確率や統計データをネットで調べ〇〇%以下なら対策を取らないなど自分ルールを決めるのもありですね。
また、その事項が発生したときの最大の損失を考えてここまでの対策ならこれぐらいに抑えれるとか考えるのもいい方法だと思います。
 
数値でまとめておけば不安になったときに見返すことで安心もできますしね。
 
 
まだ起きていないものにたいして時間や労力・お金を使うよりももっといい方法があります。
 

稼ぐ。

地震も津波も火事も事故も僕の体感で言えば7割ぐらいは自身が無事であれば1億あったら問題ないと思っています。(そりゃそうだ笑)
 
1億はたとえですが、自分自身が1年間に働いて稼げる金額さえ増やしておけば大抵のことはなんとかなると思います。
 
先程の指紋による悪用もお金があれば悪用されたときの保険をかけておけばいいだけの話ですし、どうしても気になるなら秘書をやとって個人情報が保護されるような形でSNSを使用することも可能です。
 
 

しのごのいわずに働く。

 

 

まとめるよ!

▶ その危機(リスク)ってどれぐらいの頻度で起こるものなの?

▶ 自分自身に価値があるという幻想

▶ だいたいお金で解決する
▶ 心配するより稼ぐ

「〇〇は危ない。」の延長線上にあるのは「だからやりたくない。」だと思っています。

人間は変化を恐れる生き物なので勇気をもって抜け出すためにも行動が大切ですよね。

夜色々考えて寝付けない時はメモとって妄想すると寝れるよって話。

 

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「頭の中のもの書き出したらスッとする」って話をしたいと思います。

 

 

 

ポジティブなことでもネガティブなことでも寝るときに色々思い出してしまうと寝付けなかったりしませんか?

ネガティブなことだと気分も落ち込んでいって翌日に響きますよね。

 

解決案とかを考えてもやっぱり朝になったらわすれてる。

 

そんなときは一旦起きてメモに全部書き出して「一時保存」したらいいんじゃないかって思いました。

 

 

 

結局横になっている間は解決しない。

目をつぶって横になっている間は結局なにも行動してないので悩んだり、迷ったりしているものは1歩も変化無いですよね。

 

なのでもう考えるのやめて明日の朝行動すればいいってなりました。

 

そこで考え出した方法が「メモ」です。

 

走り書きでもメモで思っていること全部書きだして寝る。

なんか思いついてもメモに書いてるからと忘れて寝る。

 

これでだいぶスッキリしました。

 

 

 

また渦巻いていく思考をどう止めるか。

メモに書き出したのに、また頭で考えて眠れなくなることもあります。
 
それもまた起きて書き出すとわかるんですが、特に次の日見るとわかるんですが
 
しょーもない
 
 
なんの解決にもなってないですし、次の日見返すと何だこりゃってなっていることがあります。
ほんと何だこりゃです。
 
ということは夜頭の中でぐるぐる考えていることに価値なんて無いわけです。
 
それなら楽しい妄想をしている方が寝れます。
 
 
 
ということで現実的な価値のない思考の上書きは楽しい妄想でかき消すってことで一件落着。
 
忘れたら困ることだけ日記にまとめておけば夜の間は楽しい妄想だけでいっぱいにできます。
 
 
 
僕の場合、なんか知らないですけど楽しい妄想を考えるとすぐ寝れます。
この時大切なのは、絶対に実務と関係していない妄想をすることです。
 

 

深夜にオススメの妄想は?

僕が良くするいつもこれですぐ寝れる妄想シリーズをお伝えします。
シモネタじゃないですよ。
 
 
これは一撃で寝れるのは「特殊能力をもつシリーズ」です。
すぐ寝れます。ジャンプのアニメがおすすめです。
あの特殊能力持ったら自分はどんな事するかなーとかあの特殊能力は現実世界だと役に立たないなーとか。
 
 
 
前章で伝えましたが、実務には絡めない。
とりあえず仕事にしている人は高校生ぐらいに戻ったと仮定して妄想します。笑
 
 
くだらないでしょ笑
 
 
だから寝れるんですよ。
ちょうどいい気の抜け具合。そして意識も無意識もこの思考は不要だなって思うから寝れるんだと僕は思っています。
 

 

まとめるよ。

 

▶ 寝れないときは考えていることをメモする
▶ 夜中の思考は価値がない
▶ 無価値な妄想なら楽しい妄想がいいでしょ?
▶ しょうもないぐらいがちょうどいい

▶ グダグダ言ってないで寝る。

このブログでは意識高すぎ系かと思いきや結構ふんわりした内容も書いていきたいなーと思っています。

 

 

 

明日も頑張って毎日更新!

よろしくおねがいします。

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「週末に聞き直したいボイシーまとめ」について話をしたいと思います。

 

今週から毎週末に僕が気に入っているVoicyパーソナリティのこれはもう一度聞き直しておきたいと思う記事をまとめていきます。

 

※「Voicy」というのはインフルエンサーのラジオが無料で聞けるアプリです。

 

 

 

第1位 地方都市と東京と、どっちがチャンスあるのか問題

【感想】

成功者は何かしらフィードバックを行っていてそれが日記や手帳であることが多い。

少し前にも「メモの魔力」という本が人気になったが実際に続けている人は殆どいない。

確かに毎日自分を振り返るのは慣れるまでは大変だがフィードバックは大事。

結局どこで働くかって言うよりも自分がどうなるかって言うところ。

 

 

 

第2位 学生はFacebookをやった方がいいと思う

【感想】

若者は「Instagram」や「Tik Tok」に走りがちだが、ビジネスのターゲット層にあわせてSNSの展開は考えるべき。

実際僕の仕事もメインターゲットは30代以降なのでFacebookにもっと力を入れていこうと思った。

 

 

 

第3位 一度挫折したYouTubeを半年で収益化したななえもんと対談

【感想】

この回で話されていることはYou Tubeに関してだが、理論的にはどの仕事にも当てはまる。

成功するためには毎日続け、習慣化し、フィードバックする。というのは鉄則のように思える。

 

 

 

マインドセットは1週間に一回はメンテナンスしないともとに戻るよねって話。

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「マインドセットはすぐ戻る」って話をしたいと思います。

 

例えば「ダイエットして10キロ痩せるぞ」とか「ネガティブなことは言わずに毎日頑張るぞ」って決めたとします。

 

たいてい3日にはもとに戻ってます。

 

 

 

3日坊主とはよく言ったもので本当に人間の「ホメオスタシス」(元の状態に戻ろうとする生理的現象)は侮れない。

 

体からしたら「今現在これで生きて行けてるのになんで変わる必要あるの?」ってなっているって状態。

 

 

 

だから何もしなければ3日もすれば元通りさようならってこと。

 

 

だから1週間に1回はどう変わりたいかというメモを読み返してマインドセットをし直さないといけない。

 

 

 

朝を来たらリマインダーでマインドセット

僕はもうこのまま現状維持だと、空き缶拾いをして生涯生きていくしか道は残ってないとわかっています。
 
なのでマインドセットは毎日します。
 
どうするかと言うと、リマインダーに「こうなる自分」をメモしておいて朝起きるとともに目を通します。
 
そんなけ
 
 
ただそれでも嫌なことがあったりすると揺らぐので、そのときもリマインダーを見ます。
 
 

 

あきらめたらそこで試合終了ですよ。

有名なセリフですが、本当にこれにつきます。
 
自分自身のレベルを上げていかなければ残っている末路はホームレスである。

(空き缶拾いもホームレスも概念でそれを行っている人を刺しているわけではありません。)

 

 

人間は今日もらえる1万円と10年後にもらえる11万円だと今日もらえる10万を選ぶそうです。

 

あなたはどちらを選びますか?

 

 

僕は今日もらえる10万です。

 

10年後はどうなっているかわかりませんから。

 

じゃあ10年後に100万もらえるだったらどう思いますか。

 

10年待ちますか?

 

 

マインドセットってこれですよね。

マインドセットによって変わった自分は10年後にいくらの価値を生み出しているか。

 

それは今、現状維持で過ごしていることよりも価値があるか。

 

それを考えていけばなんとかマインドは維持できるんじゃないかなって思っています。

 

 

 

まとめるよ。

▶ 変えると決めたマインドセットは3日と持たない
▶ 最低でも1週間に1回はセットし直す
▶ 僕は不安だから毎日セットし直す
▶ 10年後の価値が今の現状維持の選択を上回っていることを意識する

▶ だから僕は今日もブログを書く

というなんとも意識高い系の話です。

意識高い系って何が嫌かってそれをグイグイ押し付けて来るところですよね。

 

僕のブログはただ僕の思ったことを書いているだけなので、1回もこうしろああしろって指示していません。

 

だから明日も見に来てね。←!!

 

 

 

仕事をしているという安心感は人をダメにするよねって話。

どうも、仮想のゲイバー「G-STRIKE」のオーナー「セブ」です。

 

今日は「仕事をしている安心感に甘えちゃってるよね」って話をしたいと思います。

 

 

「いかにも仕事をしていると思っている状態の安心感」って半端なくないですか?

 

例えば「資料整理」や「単純作業」がこれにあたります。

 

 

 

僕がおもう「仕事」の定義は未来に繋がるものって言う認識があります。

例えばこのブログとか1年間書き続けたら結構なボリュームになって来年の今はきっと今年の今とは違う状態になっていますよね。

 

 

僕はフリーランスなんで毎日不安ですし、毎日1歩進まないと怖くてねれないぐらいなんですが、会社員の方は会社からの評価が良いと安心してしまいませんか?

 

以前自分も会社員だったのですごくわかるんですよ。

 

 

目の前のパワポづくりを終えたら仕事終わった感じになるんですが…その繰り返しだと大きなモノが抜け落ちています。

 

 

 

仕事をしている安心感で抜け落ちるものは?

簡単な仕事をしていると仕事をしているという安心感で抜け落ちるものは「思考すること」です。

 

どう考えても未来への一歩に対しての思考が全然足りないと思いました。

 

 

空いた時間にウーバーイーツで副業をしようと思ったとします。(実際にやってみました)

それで月3万稼げて年間36万の給料アップ。

 

これって仕事している感ありますし、実際に給料もアップしているのですごく安心します。

でもこの安心感は長くは続きません。

 

実際に配送業務をやってみるとわかりますが、道を確認したり時間を確認したりして配送中ってそのことしか考えていないんですよ。

 

すごく楽。

 

でも冒頭で話した未来への1歩が何一つない。

配送に時間を取れば取るほど、労働力と大切な時間を消費しているだけなんです。

 

 

配達の時間を思考の時間に当てよう…なんておもってもなかなか実行できないっていうのが結論です。

 

 

 

幻想の安心感を持っちゃダメだって話まとめ

どうしても仕事があるとその仕事をして安心してしまう自分がいます。
 
ですが毎日毎日老化はしていますし、人生の残り時間も少なくなっているので安心感があって生産性の無い仕事は早々に辞めていきより未来につながる仕事に時間を使うべきだと思っています。
 
 
まぁ未来へ繋がる仕事って今お金にならないものばっかりなんですが…
しかも本当につながるのかっていう不安まみれな内容だったりもします。
 
 
それでも頑張っていかないとなーと思った話でした。以上。