2024.3.9 土

金沢 ジェラスガイ

北陸にはケビンがいるよ3月号特大号!

和製ケビンワンマンLIVE

 

2023.4月から毎月ジェラスでLIVEをやってきた。

何回かやった頃に、やるからには、最後ワンマンとかいいのね。って話を中井さんとしてた。メンバーはさ、北陸にもいろいろバンドマンおるし、中井さんの力ならお願いできるやん!って言うてたら、ケビンと話してくれて、本当に3月ワンマンが決まった!

 

オープニングゲスト

浜小路ヨハン

見に行くっていうたら、歌ってよ!ってことで実現しました!

俺の息子がケビンのこと大好きなんです!

そして、ヨハンの力みせつける!

そんくらいに3曲ほんと凄かった。

見に来てる方々も、ヨハンのこと知らない人多いはずなのに、みんな、ヨハンかっこいい!ってなってた!

魅せる力がさらに上がってて、人を惹きつける力が凄かったな。

 

1.ともだち

2.レインレインレイン

3.tomorrow

 

和製ケビン

 

最初の一音鳴ってダメだったー

最高すぎる

この1年の頑張り

お客さんが多いときも、少ないときも、、

そして、今日はパンパンのお客さま

言うことないやな

そして、バンドの皆さんの音がちゃんとケビンの歌をわかって弾いてくれてる

初対面で、1度リハしたとはいえこうやって即席で音を作ってくれて奏でてくれて、、

めっーーちゃ、愛の音やった。

しかも「朝陽」だもん、、最高としか言いようがないよ

そして前半戦で歌うと思わなかった「燕」これをバンドで聴けるの楽しみにしてたー

音の使い方とか、かっこええぞー!!

 

そして、ここからはケビン1人で弾き語りに

言葉を大事に大事に伝える歌を。

少し休憩を挟んだのにち、後半戦

今年できた歌たちからスタート

今のケビンがそのまんま

等身大で歌ってる。

この1年、ちょっと途中つまんないなーって、予定も正直無理に合わせなくてもいいかーとなって、何回か見に行かなかった。

 

そんなときに、3月BANDワンマン決めたよってなって、おっ!やっとかいな!だったらまた予定合わせて見に行かなきゃ!ってなった。そして、今年に入って新曲たくさん出来てて、昔の歌も新しい歌もまたいろんな顔を見せてくれるようになった

やっぱりこういうケビンが好きなんだよな。と、再認識してた2月号のLIVEからの、今回のワンマンだもん。

ちゃんと言葉が伝わってくる

で、ひとりぼっちの時はね、、時はね、、と歌い終わってもメンバー戻ってこない 笑

ようやく戻ってきて、ガッツリと!!

いやぁ、ほんとアレンジかっこよかった!「あの子の顔を思いだけない」

でも、終わったあとに、みんな「おっぱい」聞きたかったなぁ、バンドでーって言うてて、確かに聞きたかった!

 

バンドだから出来るハンドマイク

「Newsboy the Ripper 」なんだよ、ケビン、こんなことも出来ちゃうのね!ちょっとこれは聞いててワクワクしちゃってた!

楽しい時間はあっという間に終わっちゃうね。

 

アンコールは、バンドメンバーが口を揃えてこの歌が好きだった「パレード」

ほんとその通り、1番バンド映えしてた!

むちゃくちゃかっこよかったー!!

 

音がそれぞれちゃんた飛び跳ねててほんとただただ楽しい!!

ラストは、2月がじーちゃんで、3月がばーちゃんの誕生日で、今日朝出来立てのばーちゃんに向けた新曲を

タイトル、良い言葉何かないかな?ないかな?と探してたけど、これだ!ってことで「かたじけない」

最初タイトルだけ聞いたらちょっとクスッとしちゃったけど、シンプルで心あったかくなる歌だった。もう、最後の最後まで涙腺くすぐるのやめてよねー笑

相手の顔がそこにあって、相手の顔が見れて余計に気持ちがはいって、それでいて本人だけでなく、聞いてる私たちにも届く歌。やるぢゃん、ケビン。

ってことで、あっという間ーって思ったけど、気づくとガッツリ約3時間!

凄い時間だった!

北陸にはケビンがいるよ!

北陸のケビンだーっと!!

ここからまたはじまっていくよ。

 

1st

--BAND set

1.朝陽

2.レペゼン越前

3.映画館

4.燕

--SOLO set

5.人が好き

6.高速道路

7.アスファルトにチョーク

8.ジャックパーセル

9.背中

2nd

--SOLO set

10.note

11.世界

12.箸とギター

13.30歳

14.ひとりぼっちの時はね

--BAND set

15.あの子の顔を思い出せない

16.Newsboy the Ripper

17.オレンジ

アンコール

・パレード

・かたじけない(新曲)

 

band member

Eg.高田明

Ba.籠谷義之

Dr.上坂朋佑