邦題:朝もやの二人
Right before my very eyes
I thought that you were only fakin' it
And like before my heart was takin' it
Baby what a big surprise
Right before my very eyes
Yesterday it seemed to me
My life was nothing more than wasted time
But here today you've softly changed my mind
Baby what a big surprise
Right before my very eyes
Just to be alone
Was a little more than I could take
Then you came to stay
Hold me in the morning
Love me in the afternoon
Help me find my way
Now and then just like before
I think about the love I've thrown away
But now it doesn't matter anyway
Baby, what a big surprise
Baby What A Big Surprise - Chicago
1977年 ビルボード 全米4位
時々、僕だけが感じているんじゃないかと思うことがある
僕を高橋一生さんみたいなタイプと言った、コンビニの能面仮面
(清潔感のある女性(ひと)ですが、表情を崩さないので、僕はこう呼んでいる)
だけど、知ってるんだよ!
タバコを買い忘れたと思って、もう一回、買いに戻ったら、一瞬、嬉しそうな笑顔で能面仮面じゃなくなりそうだったじゃないか
気があるなら、気があるって言えよ
何か良いことがあれば、人は喜ぶのだろうけど
良いことがなくても、いつもと変わりなくても幸せが続いている
いちいち、周りを意識してんじゃないよ
こっちは、そんなこと何も気にしてないぞ
人に認められるより
自分が納得したいから
能面仮面って、堂々と言って
気があるなら、気があるって言えよ
なーんて、ことを言ってしまって(笑)(*^^*)
いいね!がゼロになってもいいんだよ
(人から認められるなんて意識しなくても
”なーんて、ことを言ってしまって(笑)(*^^*)”と入れたら優しさが伝わ・・・らな・・・・・い?(笑))
感情的になることもなければ、不満を感じることも、愚痴もない
特に人が何をしてようが羨ましくなったりすることもない
そういえば10代の時
彼女が
「満員電車で、自分の好きなタイプの女性と密着したら嬉しい?」
と聞いてきた
僕は
「嬉しくないわ!そんなもん」
彼女は
「あたし、自分の好みのタイプの男性と密着したら嬉しいよ」
大笑いしてしまったが
もちろん、彼女は、笑いを取るつもりで、言ってるのですが、
・・・・・もしかして、あの時、カッコつけていたのは僕の方で、彼女が正直なのかもしれない
そんな昔のことは忘れたよ
と思いながら
あの頃と同じ、朝の流れる風や樹木、洗った髪の香りが
いつまでも続いている
いつまでも、自分がやりたい事を追うために
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画像と動画はお借りしたもの
07月29日 10:49
実際は、自分が大丈夫でも、相手は恥ずかしいし、知られたくないなんてことは、たくさんあると思いますよ
だから、思いやりや、察する気持ちも生まれ
相手が望み通りに動かなくても、何も思わないもの
人間、みんな自分と同じかといったら、違いますものね
わかってますよ!
気になるだろうから、あとからフォローしておくね(*^^*)
みたいなものだと思うし、誰に対しても悪く思わないものだと思いますよ
そんな知られたくない面まで出せるようになって
初めて身近な人といえるんじゃないかな
そして、そんな、知られたくないことも知っている身近な人が、
本当の本当に、いつも、どんな時も、心から自分を助けてくれる人
追記
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一気に多くの人が動いてくれるので、一旦、止める意味もあって、この記事を追加したのだけど
表面上はいい顔をしていても、その周りの人の行動で、何かが見えたんじゃないかな
自己犠牲っていうのに気がつく人もいるだろうから
時間の経過と共に戻るだろうけど
僕が好印象を持ってる人はたくさんいますし
逆に、僕に好印象を持って関わりたいという人も多いのはわかってますが
日に日に増えているので
みんな、大切にしたいですが
その中でも、今日、僕が思い切った行動を取ります
いつまでもフォローできないので