邦題:朝もやの二人
Right before my very eyes
I thought that you were only fakin' it
And like before my heart was takin' it
Baby what a big surprise
Right before my very eyes
Yesterday it seemed to me
My life was nothing more than wasted time
But here today you've softly changed my mind
Baby what a big surprise
Right before my very eyes
Just to be alone
Was a little more than I could take
Then you came to stay
Hold me in the morning
Love me in the afternoon
Help me find my way
Now and then just like before
I think about the love I've thrown away
But now it doesn't matter anyway
Baby, what a big surprise
Baby What A Big Surprise - Chicago
1977年 ビルボード 全米4位
時々、僕だけが感じているんじゃないかと思うことがある
夜の建物のシルエット
久しぶりに逆ナンされ
と思いながら、一夜、明け
巨万の富を築いたわけじゃないのに、スティーブ・ジョブズと同じことを感じてるなぁ
と思いながら、雑誌に書いている文字も、人間が創り出したんだね
同じ雑誌の海外の建物の中で家事をしている風景と同じ光景を身近に感じながら
いつも満たされてるのは、これって波動?
って、思ったりするけど
今、あるものは、家族や友達、身近なものなど、確かに大切にしているけど
それさえ意識していない
何かを手に入れた喜び
それがパートナーであれ、物質的なものであれ
普通なら、次に良いものを見つけたくなったり、飽きたりするものなのだろうけど
ここが、僕が多くの人と違って
ずっと満たされている
何か良いことがあれば、人は喜ぶのだろうけど
良いことがなくても、いつもと変わりなくても幸せが続いている
もちろん、その状態から上を目指す、良い欲はありますよ(*^^*)
人の感情の壁もなければ、人が創り出した壁も、移りゆく周りも自然なまま
その状態で上を目指している
感情的になることもなければ、不満を感じることも、愚痴もない
特に人が何をしてようが羨ましくなったりすることもない
人を意識していないからかもしれない
朝の、流れる風や樹木、洗った髪の香り
そして、今朝、出会った人
そんな幸せが、僕だけが人より、変わりなく、いつまでも続いている
ただ、ひたすら、自分がやりたい事を追うために
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画像と動画はお借りしたもの
07月29日 09:35