こんにちは、ガレージ ショウエイの吉岡です。
本日はダイハツ タントのアウターバッフル製作の紹介。
少し前のブログでドア内装からFRPで型を取ったアウターバッフルベースを外してきて余分なFRP周りをカット。
助手席側はカット前の状態。
インナーバッフルはMX-616+MX-22SP+PCD-1×2枚で組み合わせた「最強のバッフル」です。
全部がジュラルミン系アルミですよ。
タントをアウターバッフルにする場合は、スピーカーの位置を少し前方に移動する必要があります。
移動するとドア鉄板の平面部分が無くなるのでパテでドア形状に沿わす加工をしています。
MX-616はアルミなのでパテとの密着もまったく問題ありません。
FRPアウターバッフルを仮合わせ。
バッフル自体はもう少し上側をカットしてデザインしていきます。
そしてドア内部を見るとこのよう感じ。
前方+上方向にバッフルを移動しているのが分かりますよね。
今回グリルは付きません。
グリルが付くようにバッフルを作るとポケット部分まで出てくるので断念。
スピーカーフレームがフラットになるように加工しています。
よろしくお願いします。
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ガレージ ショウエイ吉岡でした。
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