こんにちは、ガレージ ショウエイの吉岡です。
本日は、RCAケーブルの構造などについて少々。
音が鳴れば良いのであれば安価なRCAケーブルは沢山あります。
本題のRCAケーブルの内部構造について。
こちらのRCAケーブルは15年ぐらいに前に弊社で使用していたケーブルです。
昔はケーブルで音質が向上するとかいう事が発見されて無い時代でした。
なので何百万もするシステムでもRCAケーブル5,000円や高くても20,000円等と言う時代がありました。
15年前ぐらいからケーブルの重要性が分かり出しハイエンドケーブルを使用すると、今まで問題だった部分などがアッサリ解決したのを記憶しています。
研究の結果を製品化したのが、M&M DESIGNですよ。
で、バサッと切ってみました。
構造は、同軸ケーブルですね。
プラス側の導体は0.18×34本だと思われます、まぁまぁプラス側導体サイズは普通ですね。
アナログRCAケーブルの場合は、同軸は基本的にあまり良くない傾向にあります。
これは私の見解ですので、いろいろ言う方も居られるとは思いますが、アナログRCAケーブルは2芯構造のケーブルが良いです。
ちなみにM&M DESIGN製RCAケーブルはすべて2芯構造になっています。
よろしくお願いします。
ちなみにワンオフでの製作の場合はかなり金額が高くなりますよ。
M&M DESIGNの製品紹介やカーオーディオ取付方法などのノウハウなどを紹介していきます。
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カタログには掲載していない
USBケーブルもよろしくお願します。
品番:SN-USB6000/1mサウンドナビ
希望小売価格:49,000円(税抜)
サウンドナビ裏側のカプラに直接接続するタイプです。
品番:SN-USB6000/1mサイバーナビ
希望小売価格:49,000円(税抜)
サイバーナビ裏側のUSBメモリーカプラに直接接続するタイプです。
カタログには掲載していませんが、全国の弊社販売店様でも購入可能です。
よろしくお願いします。
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ガレージ ショウエイ吉岡でした。
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