今日は、人生でもかなり辛い日でした。
何故なら掲題にある様に私にとって、
思入れがある「志村けん」さんが亡くなられた
からです。
僕らの世代もそうでしょうが、
多くの日本人にとって「志村けん」さんは、
心ある笑を届けてくれる愛すべき喜劇人
だったから。
コロナウィルスの件は、書きません。
ただ、今、私が思う事を書きます。
私にとって、前述したファンとしてだけ
ではなく、もっと別の思いがあります。
私は、物心ついた頃から周囲から
「志村けんに似ている!」と言われ続ける
人生でした。
40年近くです。
事あれば「志村けんの子供?」と真顔で
言われるのです。
「アイーンして!」は定番で、「ダッふんだ!」
しても毎度毎度。
顔を見て「あー!」と必ず言われます。
正直、若い頃は嫌な事もあったのですが、
どことなく自慢っぽい所もあったのは事実です。
丁度、私とは年齢的に親と子くらいだった
ので、なんだか親のような。。分身の様な
存在でした。
おそらく、日本でも私ほど似てる人いないよ
と言われて「ソックリさんに出れば?」とか
よく言われました。
人生を歩む中で、何処かに「志村けん」さん
が私にあったのです。
そのもう一人の自分の様な親の様な存在が、
昨日亡くなってしまいました。
身をもがれた様な心がポッカリ空いてしまった
気がします。
志村けんさんは、僕にとって親であり
分身であり、TVで見てると僕を元気付けて
くれる人だったのです。
コロナで重症と聞き、意を決して所属事務所に
ファンレターならぬ応援の手紙を書きましたが
読んでいただけなかっただろうなと。
間に合わなかったことと多くのファンの一人
なのですから当然です。
でも、ちょっとくらい勇気出しておけば
良かったなと思うのです。
あなたの分身みたいなのが、いますよ!
子供もいてなんとか生きてますよって!
なぜか今になって後悔みたいな一言だけでも
話したかったです。
おそらくこれを読んで「あーアイツか」と
思う人もいるかも。
とめどなく思いが込み上げます。
親愛なる志村けんさん!
一度でいいから会いたかったです。
あなたは、僕のヒーローでした。
心の支えでした。
親の様な存在でした。
そしてもう一人の自分でした。
悲しいです。
ありがとう。ホントにありがとう。
僕は、あなたを心に留めて生きていきます。
親愛なる志村けんさん。ありがとう!
