ハルは時々足が痛いといいます。いわゆる成長痛というのだと思いますが、

大概は夜中に起こります。ワタシも子供の時分に経験したことがありますが、

そんなに痛いンかい、というくらいの痛がりようです。息をハフハフさせなが

ら「いたい、いたい、いたいよう~、おかあさんヨシヨシして~(TT)」と泣いて

いるのを見ると気の毒で、眠くてイライラするし、ナンデ何にも無いのに痛い

ンだよ!と腹が立ってくる(メチャクチャです)しで、非常に気分が悪い(私が、

です。ひどいハハ…)のです。

そんな状態で、すがるような気持ちで「まじまじ」をしても、ダメなわけです。

で、ドーシテ効かないんだよ!と更に怒りが増すという…ああ、サイテー。

その「あしがいたい」が事もあろうに朝、さぁゴハン食べて!寝坊しちゃった

んだから時間無いよ!というギリギリな状況で発生しました。

「あしがいたい、おかあさん~(TT)

なんだとぅ~?このク○忙しい時にそれを言うか!?(って、怒るなよ…)

しかしここ数日、MLで話題になっていた やまださん のお嬢さんとの気功生

活のあたたかい情景を読んで、子供へのヒーリングはこうでなくちゃねぇ…

もっとほんわか丁寧にしなくちゃ、と反省したばっかりだったことを思い出しま

した。

そしてハルはいつものようにハフハフしながら目に涙を浮かべている…

こりゃ、ホントに痛そう…。



テーブルに着いたハルの足を、座った自分の膝の上に載せて、左手で時々

パンを齧り、箸を使いながら右手を痛いという足の甲へあてて、「筋肉が骨に

引っ張られてキィーッて言ってるから痛いのかもしれないよね。ゆる~ん、ゆ

るゆる~、って筋肉がなるようにまじまじするから」と言っていると「もうそこは

いたくない。こんどはこっち。」と足首を指差す…なんじゃそりゃ?

とはいえ、そう言うならそうなのでしょう。足首の骨の継ぎ目を探して指先か

ら流すイメージで触っていくと


「おすといたいよぅ」

ん?てことは押さないと痛くないの?

「うん。もうおさないといたくない。(オウム返し)」

改めて掌を当てて感じるようにしてみました。じわ~っと自分の手が温かい、

というかちょっと熱いくらい。なでなでしながら足首を触っていましたら、「もう

すこししかいたくない」と。

ほほぅ、ヨシヨシ^^ さらに続けると…「うん、もういたくなくなった♪」

多分10分かからなかったと思います。あんなに必死の形相で涙浮かべて痛

がってたのに…。


まじまじ、やるじゃーん♪