ハルの膝の擦り傷に美肌クリームを流して翌朝、見事に浸出液が出ていて少しホッとしました。寝相がよすぎてラップが破れ、包帯はズレていたけれど…。

 ラップ+包帯で学校に行くと、外れて保健室ゆき→消毒ではなぁと、○ョンソンエンド○ョンソンのハイドロ絆創膏を貼り付けて登校させました。

 下校後にちゃーちゃんちでお風呂に入れてもらい、そのままにしといてもらえればよかったのですが、ていねいに剥がしてアロエを塗って、乾かすようにしたから…と。あちゃ~、ちゃんとお願いしておけばよかったと反省…。

 前に肘をずるっと擦りむいた時は、すぐにざっと水で洗ってすぐにラップを巻いておいたら、すぐに薄い皮膚ができて、びっくりするくらい早く治ったのに、今回はなかなか皮膚ができてきません。消毒して乾かす、という洗脳のおかげです…。

 親の手の届かない所にこうやって出て行くもんだねぇと妙な所で実感しました。

 さて、ちゃーちゃんちで先に夕飯までいただいていたので、親が食事している間ずっと遊んでいて、帰宅後は何も食べなかったハルは、寝るから歯を磨くよと声をかけたら「ぼく、食べなかった」と泣き出しました。

 いやいや、もう寝る時間だからと言うのですが、メソメソ泣き続けているハル。
 ま、気持ちは解るんだけど…。

 ここでワタシはいつもなら「そんな事で泣くな!うるさい!」と感情を爆発させて怒ってしまうのですが、そうなりかけてハタと「あ、こういう時にピエタかも」と思い付きました。

 まだ泣いているハルを前にかけてみました。

 そしたら、ハルの「うえーん…」が、すうっと治まりました。
 同時に自分のムカムカ、カーッとした気持ちも…。あらら、スゴイ。

 自分にかけたのか、ハルにかけたのか、それすら何だかよく判らないけれど、とにかく効いたのですよね。

 あ、気の玉や美肌クリームの時、じわ…、ぼわん、という手に感じるものが、前より確かな感じがするのです。ちょっと、嬉しいです。