「東日本大震災以降、全国的に

地震活動が活発化しており、大震災との関連性は否定できない。

歴史的には巨大地震から数か月後に火山が噴火した例もあり、

注意深く監視していきたい」と

気象庁地震火山部が発表。

人工的なモノだという見方も結構有力ですね。





気象庁HP地震活動及び火山活動について

火山活動

 霧島山(新燃岳)では、間欠的に噴火が発生しているものの最盛期の活動に比べ低下した状態で推移しました。このため、3月22日に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切り替え、大きな噴石に対する警戒範囲をこれまでの4kmら3kmへ縮小しました。一方、新燃岳の北西数km の地下深くのマグマだまりへのマグマの供給は続いており、また、マグマだまりから新燃岳へのマグマの上昇は断続的に続いていると推定され、噴火活動は今後も続くと考えられます。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石と火砕流に警戒が必要です。火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続しています。
 また、国土地理院のGPS観測結果では、霧島山周辺で、「えびの」-「牧園」、「牧園」-「都城2」、「都城2」-「えびの」の基線において、新燃岳で1月26日に噴火が発生して以降、2月1日まで顕著な縮みの傾向が見られました。2月1日以降、「えびの」-「牧園」、「都城2」-「えびの」、「牧園」-「都城2」間ではわずかに伸びの傾向が見られます。
 桜島では、昭和火口で爆発的噴火を含む噴火活動の活発な状態で経過しました。今後、引き続き活発な噴火活動が継続する可能性がありますので、火山活動の推移に注意する必要があります。昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒が必要です。火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続しています。
 三宅島では、やや多量の火山ガスの放出が続いています。火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続しています。
 諏訪之瀬島では、爆発的噴火を含む噴火が時々発生し、噴火活動は活発に経過しました。火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続しています。
 その他の火山の活動状況に特段の変化はありません。
 新潟焼山、焼岳、伊豆東部火山群では、3月31日に噴火警戒レベルを導入し、いずれも噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)を発表しました。
 その他の火山の活動状況に特段の変化はありません。



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