あまりの陽気に誘われて

マスクを着けて、ベランダに出た。

ルーフバルコニーの向こうの山には

桜が咲き、うぐいすが啼いている。

小動物が枯れ枝を踏みしだき

頭の上を鳶が飛んでいく。



震災があっても


原発事故で放射性物質が飛んでいても


何も言わずに


淡々と、当たり前に「いのち」を生きている。


この世に、いまある命を精一杯生きる姿を見せてもらった。


ありがとう。


ごめんなさい。


許してね。


愛しています。


いま、ここにいてくれて、ありがとう。


私たち人間が、いままでの学びを超えて

次なる次元に行く選択を成し遂げるときです。


我が身だけを考えていても

その我が身に繋がる子孫たちを

守ることは出来ないのだと


もう気づいてもいいときです。


そして、守っていける術は、すでに用意されているのだと

いうことも共有しましょう。


放射能の被害は10年後~日本は自然エネルギーの宝庫


木内鶴彦さんが発明されたプラズマ焼却炉

素晴らしいです。

何でも「燃やして」(厳密には燃やしてCo2は出しません)

処理後には純粋なカーボンが残ります。

カーボンはそれ自体が最高の燃料になります。

1基作るのに、3億円とか。

そのお金がなくて、実物を作れないから、

自治体などに売れないんだと以前おっしゃっていました。

いま、支援金などで、被災地に新しくこの焼却炉を作ったら

素敵だね!

炉は小さいし、焼却ごみも残らない。CO2も出さない。

おまけに燃料が残る。

孫さん、いかがでしょう?





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