【Sweet Paradise】2/25放送レポート 第一部
今回のジープラス【Sweet Paradise】
何か事件が起こる予感が・・・
はい、起こりました・・・
公共の電波でしゃべらせちゃいけない人に
大役を任せてしまいました・・・・
【17:02】
な、な、なんと
Indieにより、オープニングっ
Chiakiは外でその様子を撮影
いつもさわやかな番組スタートはずが、
彼の原稿棒読みなトークで、
一気に江東区エリアが
小さい港の
【魚市場】
のような雰囲気に包まれる・・・
(このオープニングにびっくりして、交通事故などが起きていない事を祈るChiakiとHasegawa・・・)
無事に今日の1曲目
G:+【君が好きです*】
を紹介・・・
(その間にChiaki、Hasegawa、スタジオ内に入る・・・)
(いつもと違う、変な熱気を感じる・・・)
(Chiakiは必死に笑いをこらえる・・・)
【17:03】
まだ、Indie一人ぼっちでしゃべる、、、
この頃から、かみ始める・・・
FAX番号などをアナウンス中、
とにかくかみまくる・・・
たまらずHasegawaさん
「Indie・・・かみまくりじゃないか・・・」
「今回どうして【Indieスタート】になったか・・・」
今回のテーマは【得意なこと/苦手なこと】
Indieしゃべりが苦手で、
ラジオでもほとんどしゃべらないのに、
しゃべっても空気を完全に読めてないくせに、
とにかく【文句】ばっかり言うのであ~る・・・
だったら、実際体験してもらおう~~~~じゃないのぉお~~~~~
そんな訳だったのであ~る・・・
びっくりされた方、ごめんなさい
【17:07】
ということで、就職活動などでがんばっている方たちは、
【自己PR】
など、色々自分を見つめ直してがんばってアピールされていると思うのですが、
今回は、そんな自分を見直す良い機会になるかも~ということで、
このテーマにしました
さてさて、Indieの【話下手】の勉強になるように、本を1冊ご紹介↓
【社会人として必要な「聞く力・話す力」の高め方】
by 関西国際大学教授/元NHKアナウンサー 高梨敬一郎さん
(Indieに役に立ちそうなところを抜粋)
p.10 【「口下手」と言って胸を張る日本人】
その序章から、下手だから・・・というIndieの言い訳を一喝
p.12 【「口下手」は「私はダメな人」といっているのと同じ】
(Chiaki、Hasegawa爆笑)
Indie「おしゃべり上手だもん」
と怒る
だから、
本の帯に【社会人の会話は単なる「おしゃべり」ではダメ】
って書いてあるじゃん・・・
高梨先生、ばっちりです
ありがとう
p.20 【言葉のキャッチボールは相手への配慮から】
p.30 【「聴き上手」は、例外なく「話し上手」】
(まず、Indieはメンバーへの配慮が必要という事ね)
さらに、面接では約1~1分半くらいの自己紹介などをする機会もあるとか・・・
そこで、ChiakiがIndieのために、Indieの良さをまとめた【自己紹介文】を作成
ーーー【Indie自己PR文】ーーー
ボクの最大のアピールポイントは、3つあります。
まず一つ目は、【時間の使い方がうまい】というところです。
時間はぎりぎりまで活用し、いざとなったら【渋滞】という口実が有効だからです。
ダブルブッキングも、それだけボクが忙しい人間だという事を表しています。
また、もう一つのアピールポイントは【最後まであきらめない】というところです。
期限や役割が決められているプロジェクトなどでは、特にモチベーションが高いです。
そのため、【食べ放題】や【時間制限付き】のフード系プロジェクトでは、いつも高い評価を得ています。
激辛メニューも笑顔でこなすことができます。
そして最後の一番アピールしたいポイントは【問題に対して、恐れずに積極的に立ち向かわず、元気にスルーする】ことです・・。
私はジープラスというバンドでキーボードを担当しているのですが、必ずと言っていいほど、イントロでこけることを知りました。
以前から問題意識を持つことが大事だと思っていましたが、自分が悪いとは思っていません。
これほど自己主張できる自分は他にいないと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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(先日、自分がマイクを紛失したのをChiakiのせいにしたり、メンバーへの必要事項の連絡を2週に渡ってさぼったこと、リハーサルに連絡無く遅刻し、言い訳したことに対する日頃の恨みを込めたChiakiの力作)