ジープラス【Sweet Paradise】2/4放送 【第三部】 | ジープラスG:+オフィシャルブログ「G:+ Station」Powered by Ameba

ジープラス【Sweet Paradise】2/4放送 【第三部】



【17:25】


かつてIndieと多胡さんと3人で路地裏のお店で飲んで、その後、Indie宅で朝まで熱く語った話を。
Indieが酔いつぶれたあと、多胡さんと熱く語っていたとき、私の恋愛などの不幸話について話していたときに、多胡さんが涙を流して聞いてくださったことについて言及。



そのときに、アコギを持って、その時の気持ちをそのままメロディーにしてくれたのを思い出す・・・


「で、多胡さん、そのときの曲ってどうなっちゃったんですか?」と突っ込むChiaki。さすが多胡さん、忘れた訳ではなく、まだ温存してくださっているとのこと。


「できたらジープラスに提供」って言いましたよね???言いましたよね、多胡さん!!



(ラジオお聞きいただいたみなさん、言ってましたよね?)



そして、多胡さんにおつきあいいただいて、Chiakiの【明日使えない英語講座】がスタートクラッカー


詳細はChiakiブログをどうぞ↓
http://ameblo.jp/chiaki-voice/entry-10790867412.html




(ワインの影響もあり、だんだん投げやりになるChiaki。最後にすごく寒いダジャレでコーナー終了。)



【17:35】

(Chiakiやっぱりワインの勢いもあり、多胡さんに曲作ってくださいとお願いする)

(ほら、やっぱり多胡さんも提供してくださると言ってましたよね?リスナーのみなさん!)


(というか、だんだん投げやりなChiakiは、多胡さんに進行を任せる)


多胡さんが毎年わざわざ茨城まで食べにいく【あんこう】の【どぶ汁】の話を。
そして、リーダーが木山裕策さんの話、リーダーが多胡さんとの感動的な出会いの話を始める。


(リーダーがめずらしくまともに聞こえる)



リーダーが広島で活動していたバンドが、東京にツアーに来たとき、某レコード会社のボス:○東さんと多胡さんがライブに来て、多胡さんの一声でリーダーのバンドが某レコード会社でのリリースが決定する経緯となって、リーダーにとっては多胡さんは恩人でもあるんですねラブラブ


(って、いい話になっているのに、多胡さんが「音楽している人は変態です」と言う)

(木山裕策さんの【HOME】を紹介したいのに、また話がお下劣になりそうで、Chiakiとまどう)


(やっぱりその流れでは木山さんの曲を流せないと、みんなで慌てる)


ちょっと体制を立て直して、木山裕策さんの曲紹介べーっだ!


【HOME(by木山裕策さん)】



(【HOME】のあったかい歌詞とメロディーにスタジオ、やっと理性を取り戻す)



多胡さんが【歌スタ】で木山さんをプロデュースされた際の裏話を。元々はおしゃれな方向になりそうだったのに、多胡さんが木山さんのキャラクターを汲み取って家族のあたたかさをベースにした楽曲を作る事に決心。

実は犬の散歩中にAメロができあがっていき、○東ボスの反対から、あの大サビが出来上がっていったという話に。


(番組あと15分にしてやっとちゃんとした番組になってきた)


(多胡さん気分よく、「あと2本ボトル買ってあげる」と言ってくれる(笑))



木山さんの温かさ、メッセージ性。ジープラスが目指す方向性がすごく近い話を。

BGMに流れて来ているのは


【愛の謳(by Every Little Thing)】


私にとっては思い出の曲。

実は、Chiakiがまだシンガーとしてスタートする前、たしかラジオDJを目指している時期。
偶然某レコード会社の裏方のサポートをすることになり、○田さんから声をかけていただき、あるデモテープを3曲レコーディングすることに。

その1曲がなんと多胡さんのこの曲。わたしにとってはその3曲の中で、一番印象に残っていた曲。



その曲が実はその後、作曲者の多胡さんの元にもデータとして送られていた事があり、【声】では私がシンガーとしてスタートする前に多胡さん&Indieと出会っていたのです。


二人と実際で合う前に、【声】で出会っていたっていう運命的な話。



(やっと心温まる話(笑))




(このままあったかい話のまま、エンディングへ進めるか・・・?)



(この話の続きは【第四部】で)