本屋に行くことはありますか?

 

私の場合は読みたい本をネットで内容などを確認して確実に

 

為になったり面白かったりわかっている場合はネットで注文したりしています。

 

いまだにスマホなどで読むことはしていなくて、紙で読むことから変えられていません。

 

さきほども確実に為になるのか本当に面白いのか?

と書きましたが、

 

確実なことがわからずネットで注文して読んでみると、

 

失敗したことが何度もありそのような心配がある場合は

 

本屋で少し立ち読みしてから買うことにしたりしています。

 

私が思うにやはり本の内容は値段に比例する部分は少なからずあると思っています。

 

いままで失敗した本は同じ内容の本に比べると値段がやすく

内容が薄い。

 

3~4ページ読んですぐ売りに行ったりと損することがあったりしました。

 

そして最近は 

 

「お金」

 

に関する書籍が本屋入り口付近から

 

積み上げられていたりしますが、

 

内容はやはり値段に比例する部分は大きいと感じています。

 

読んでみて「お金」について内容をどこまで理解することができるでしょう?

 

「これですべてわかる」的な本があったりすると読んでみたくなると思いますが、

 

内容はかなり薄く結局なにも理解できずに読み終えていると思います。

 

その本に書かれている内容はネットなどでも調べれば解ることでもあります。

 

時代の流れの中で現在は先行き不安といった人が多く、

 

そのような本が多く出版されていますが、売り手の薄っぺらい内容に手を出して失敗しないようにしてください。

 

失敗からより深く知っていくことは大切だと思いますが、

 

失敗で終わると今度はもっと大きなものに手を出したり、最悪の場合は詐欺にあうことも、、、怖い。

 

 

「良いものは 値段に比例する」

 

と思うことの一つです。