カラスのいたずら その2 | 嬬恋・奥軽井沢の隠れ家生活

嬬恋・奥軽井沢の隠れ家生活

九州佐賀生まれ。港区六本木というビルの谷間の公立小中学校で育つ。大学付属高から共通一次も無く大学に進みマスコミに就職し定年でリタイア。2020年秋に、長野から嬬恋に隠れ家移転。アマ無線2級。横浜のアマオケ代表。スキー、鉄分等超多趣味。

先週土曜。野鳥の餌台をまっすぐにして、餌をたんまり入れて帰ってきた。この餌台は、下のほうに6つの窓があり、ここから餌を食べると、重力で中身が出てくるというものだ。前回来たとき、数日で中身が空になってしまったので、6つの窓のアクリル板のうち4つの上下をひっくりかえし、窓が2つになるようにした。しめしめこれで2週間は持つかも、、と思いきや。
 
セットした2日後の月曜日。またカラスがやってきた。
 
前回のいたずら同様、下のトレイを外し、カメラをつついて傾け、餌台の蓋を開けてしまった><
 
ううむカラス困ったやつだ><
カラスが物理的に食べることができないよう、餌代をやや小さめの箱の中に固定するか。その前に、もっともお手軽な、カラスの模型を横に逆さまに吊るしてみることにする。メルカリで数百円送料込みでゲット。今に見ていろよカラスのやつめ。