それを何とかするのが専門家だろ！
お客様が、行政書士などの
士業に対しておっしゃる言葉
この言葉を言われた
イコールダメな専門家でしょうか？
例えば..
許認可などの場面で
要件が足りないという根拠を話す専門家
まず..
法律の字面だけを見て
「難しいと思います」
何の調査もしないで即答
これは論外です
次に..
選択肢を２つか３つ言って
「どちらか選んでください」
これも、相談した意味がありません
最低でも..
法律の解釈論まで掘り下げて
具体的な検討をしてから話す
ここまで来て
初めて専門家と言えます
さらには..
グレーゾーンの領域を
疎明資料を持って
要件を満たしていると
役所を説得できるノウハウ
ここまで検討しても
難しいということなら
おそらくはムリです
ちょっと漠然としていますが
相談している専門家が
どの次元で話しているのかを
見定めてください
話の理由・根拠を
質問すればよいのです
これから建設業を始めようとする方
建設業許可を新たに取得しよう
と思っている方
元請に
建設業許可を取得するように言われた方
・何から手をつけたらよいか分からない
・役所に行く時間がない
・手続きを全部やってほしい
行政書士がお手伝いします。
建設業許可専用サイト↓↓↓
相談は無料、年中無休
お気軽にお問い合わせください。
ＴＥＬ：０２９６－７２－７８６４
（受付：９：００～２１：００）
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