大量に積み上げた本の中の、
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今HOTな読み物が、これ
人はどうして死ぬのか(著:田沼靖一)
まだ50ページ程しか読んでいないのに、
既にROKOのアドレナリンが発生
面白い。
人は知らない事を知ると、ある種、
一種の充実感のようなものに満たされる
そもそも、人間が意識する『死』って、
人に依って色んな捉え方があると思う。
大病をした人が意識したり、
加齢と共に意識したり、
身近な人やペットが亡くなって意識したり、
クレオパトラや歴代の王のように、
権力を維持したい人が意識したり、
その他いろいろ
私は、どちらかと言うと、
この前見た恐竜展や宇宙のことを知ると、
『死ってなんだ???』という疑問が浮上した所が発端
人の一生は長くても120歳程だが、
生物には200年や
500年生きる事の出来る生物が居る
亀やクラゲや貝類や爬虫類など。など。
また、大木なんかは千年級はザラだ。
ではなぜ、生物に依って寿命の長さが違うのか
どういう仕組みで『死』が発生するのか
素朴な疑問から、この本を手に取った
すると、50ページ以内で
まず身体の根幹である細胞についての説明がある
理科の時間に習ったミトコンドリアやDNAについての説明だ
成人の身体は約60兆個の細胞で成り立っているが、
一日に死ぬ細胞は3000億個~4000億個と言われている。
大体200グラムのステーキ1枚分らしい
これがいわゆる新陳代謝と一般的にいうモノなのだが、
こうして具体的に数値で見ると、
人間って凄い仕組みだな、と思う
くれぐれもまだ50ページ程の段階で感動
一回のブログで感動は伝えきれないので、
また次回続きを・・・
die young
★ROKO★
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