理科の時間の星座観察は大人になった今も記憶にある。
夜にしか見れない筈の星座を鮮明に且つ説明付きで紹介してくれるのが「プラネタリウム」
今、宇宙に凝っている私は、地下鉄の広告「アンドロメダ銀河」という文字に釘付けになった。
居ても経っても居られず、見に行くことに。
先週は天気も良く、小中学生も社会見学で多く遭遇。
大阪でプラネタリウムといえば、中之島にある「大阪市立科学館」
私が幼く、まだ科学館が改装前で四ツ橋にあった時から通い詰めるこの施設は、興味の対象が有り過ぎて見尽くせない。
今回もプラネタリウムだけの予定が、ゴッホの絵画も同時上映で、見てしまった。
もちろん、館内の展示も見るも、4階から1階まで下りてくるのだが、
4階の宇宙コーナーで余りに時間を割き過ぎて、3~1階は時間オーバーで見れなかった。
前回ブログ(「111015> 前向きの視野」)でもご紹介した中川人司さんの著書は、本当に分かり易い!!!
何度も来た事のある科学館だが、事前に蓄えた知識によって、更に楽しい場所と化す。
宇宙の規模の大きさに圧倒され、人間の感じている時間は宇宙からすると瞬きくらい。
その時間のなかで、人間は一生のうちに何が出来るか。。。
惑星には寿命が有って、寿命が終えると爆発して、その残骸でまた新星が出来るんだってー
そしてそして、地球を含むこの太陽惑星が属する「天の川銀河」もいつか、お隣さんの「アンドロメダ銀河」と合体するらしい。規模がデカ過ぎて想像もつかないが。。。
一般人の宇宙旅行はまだまだ先だが、手っ取り早く宇宙を感じていられるプラネタリウム、もっと見ていたいなぁ~
宇宙過去ブログ↓
111015> 前向きの視野
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