この事を聞いた真人が突然に食堂へ走り出し、何故か謙吾と喧嘩を始めるのであった。
恭介が居ない間は、真人と謙吾は喧嘩を我慢してきた。その恭介が帰って来る。
だから、喧嘩を始めるのである。この2人をまとめれるのは恭介くらいだった。
理樹が二人の喧嘩を止めようと恭介に相談すると、とあるルールが設定される。
『素手だと真人が強すぎる、竹刀を持つと逆に謙吾が強すぎる
なんで、お前ら何でもいい 適当な物を投げ入れてやってくれないか?
それはくだらない物ほど良い。その中から掴み取ったものを武器に戦え』
なんで、お前ら何でもいい 適当な物を投げ入れてやってくれないか?
それはくだらない物ほど良い。その中から掴み取ったものを武器に戦え』
と喧嘩を許すものの、安全に済むようにこのようなルールを設定するのである。
武器を取る2人だが… 真人が猫を手に取っており、そこで鈴の登場となる。
その猫は鈴の猫だったらしく、当然取り上げられる。
喧嘩の理由を問うが… かなりどうでもいい理由で喧嘩をしていた。
だが、納得のいかない真人は鈴から猫を取り上げようとするが、ここで鈴のハイキック。
今度は鈴との喧嘩になり、一方的に真人がボコボコにされるのであった。
これが理樹の日常であった。彼らとの出会いは幼少時代で、ある小さな出来事から。
理樹は願う「只只楽しくて、何時までもそんな時間が続けばいい」と…
それは恭介も同じであった。また昔みたいにみんなで何かをしたいと理樹が提案する。
恭介をリーダーに そして恭介が答えた事は…
『野球をする チーム名は…リトルバスターズだ!』
ここからOPへと繋がるのは、正に原作通りでテンションが上がったな~(^ω^)
OPにも色々なキャラが登場しており、今後どのように関わるのか楽しみですね!
野球をすることになり、ピッチャーは鈴に、そしてキャッチャーは理樹となった。
鈴と理樹のバッテリーで組ませる事にしたのは、恭介。理由は燃えるからだ!との事
鈴がボールを投げるものの、向かったのは何故か真人の方。
この様子を見て恭介が鈴に『神なるノーコン』の称号を与えた。
演出がまんま原作通りで吹いたww ここまで再現するとなぁ~…(^ω^)
野球の練習を終え夜になる。筋トレする真人の笑顔がいい感じですねb
理樹と真人の部屋に、偉人の言葉を集めているので手伝って欲しいと恭介が来る。
何でもまともにやるのではなく、会話の中からその名言を拾っていく感じ。
・猫も棒から落ちる 井ノ原 真人
・こいつ馬鹿だ! 棗 鈴(旧友・井ノ原 真人を仰ぎみて)
・んまっ つぁ ちょぎっ! 井ノ原 真人(己の人生を振り返り)
・こいつ馬鹿だ! 棗 鈴(旧友・井ノ原 真人を仰ぎみて)
・んまっ つぁ ちょぎっ! 井ノ原 真人(己の人生を振り返り)
以上が今回拾われた使われた名言。こちらも原作通りの演出になっており、
ギャグシーンは今後も原作通りのように楽しめそうなのは安心ですね^^
そして、野球のメンバーが足りない訳もあり、鈴に女子生徒を勧誘させる事を恭介は提案。
ミッションスタート!まずは挨拶から、何故か変わった挨拶ばかりをシリアスに考える
結局どの挨拶も通じず、普通に挨拶をする事に。
野球に勧誘するものの、殆どの女子生徒は興味がないと断れてしまう。
そんな中、鈴は笹瀬川佐々美と出会う。彼女にも勧誘するものの、その行為が
挑発だったようで喧嘩が発生してしまう。
この時の視点は男性陣の視点であり、どうなっていたのやら^^;
果たして鈴はアニメの中でも、佐々美に勝利することが出来るのだろうか?そこも期待
翌朝、理樹も野球のメンバーを集めようと考えていると、ある人物が屋上へと向かっていた。
理樹は早速メンバー勧誘の為にその人物を追うのであった。
ここまでが大まかな1話の内容。進行は結構サクサクと進行している感じがしますね~
ただ、原作を知らない方はちょい分かりにくい内容かもしれませんね^^;
リトバスは継続して見続けるのが大切なので、今後もどのような展開になるのか楽しみ^^
【次回予告】
野球ミニゲームアイコンと、予告映像をはめ込みしたような感じに。
このアイコンはこのままなのか、それとも変わっていくのかも注目ですね^^




