ようやく、「アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術師~」に手を付けれた^^;
今回は旅の目的もしっかりとしており、世界観も全く違うのでどんな内容か楽しみっ!
始まりは、アーシャのアトリエから。アーシャが旅立つ理由は『妹ニオを助ける事』
ニオが行方不明と思われていたが…遺跡である状態で生きていた。
その様子を伺っていたある錬金術師と出会う。ニオの状態が分かるらしい。
アーシャはニオを、助ける方法を錬金術師に問うが… 帰って来た言葉は2つ。
『錬金術 これを学べ』
『光る花 これを理解しろ』
錬金術師が言うには「もって3年」。ということは、
3年以内にニオを救出しなければならないって事か…
この2つの意味を知ればニオが助かると思ったアーシャは旅に出るのだった。
最初の行き先は『リーゼンガングの村』。そこでレジナと出会う。
旅をする事を詳しく聞かせて欲しいと、レジナの家に向かう事に
すると…途中である女性と出会う。
「遺跡の中を見せて欲しい」と発掘現場の親方と張り合っているところを目撃するのであった。そして、レジナの家に付く。事情を話すと、驚いてはいたが信じてくれる。
「光る花」はレジナにとって専門外らしく、フィルツベルクの街にいる人物なら
知っている可能性があると… 是非に紹介して欲しいと、
次の行き先が『フィルベルクの街』になる。
ここでレジナの家がアトリエのように使え、レジナも同時に仲間になる事に
この地点でアトリエっぽいストーリーじゃないな~^^ 完全に別RPGっぽく感じましたね
ただ、しっかりと調合とか採取も出来るのでアトリエといえばアトリエですが…
目的地『フィルツベルク』に着く。レジナは届けものをする為に、アーシャと一旦解散する。
高台の所で待ち合わせようと、街で時間を潰すことに… すると、ある女の子に出会う。
何でも彼女は魔法使いらしい。アーシャを同業者と思っている。
結局、彼女が何者か分からず何処かへ行ってしまう。
待ち合わせ場所でレジナから「ハリー商会」を紹介して貰う事に。
ここの旦那が「光る花」について何か知っているそうだが…
( ^ω^)・・・ この花を特定するには時間が欲しいの事。こうして、部屋を貸してもらえる事に その前のレジナの家といい、拠点になる場所が序盤から多いですよね~^^
拠点となる場所が既に3つもあれば、かなり便利ですよね!(^ω^)
RPGの基本「街で聞き込み」をする。何て事も教えてくれるですねw
チュートリアルでもそうでしたが、相変わらず親切設計で分かりやすい。
特に調合は、ひと目で分かるようになっているので、ありがたいですね!(`・ω・´)
1日で「3つ」出来るというのは、非常に大きいですし、今回の調合はいい感じ♪
新しい街、村、場所に訪れると、ナレーションがその街の特徴を語る仕様になっている。
これは「ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル」を思い出しますねw
この演出は本当に好きだったので、嬉しいんですよね~(^ω^)
後は、ウィルベルちゃんがエロイという所もGJ!( ´∀`)bグッ!
カメラさんいい仕事しすぎ(*´д`*) アーシャ視点になったりとまた面白い^^
よし!最初はウィルベルちゃん攻略すっか!!^^
こんな感じでスローペースですが、現在進行系で進めています^^
今作も中々楽しめているし、何よりストーリーが気になるっ!(`・ω・´)
この次からアトリエらしく作業ゲーになるので、非常に楽しみです!(^ω^)

