元旦や 餅で押し出す 二年グソ

 

どうも、明けてしまってかなり経ってしまいましたが、おめでとうございます。

本年も風まかせ、体調まかせで何一つ、予定通りにはいかないと思いますが、よろしくお願い致します。

 

今回もまた、倫理観は皆無。内容がお下劣なんで、『いいね』はいりません。こっちも書き逃げ体制ですので。

 

我が家は年末から『修羅の家』と化してました。

 

亭主が休みでゆったりとした朝。

キッチンに行った私をいきなり毒母が怒鳴りだした。キッチンに置いてあった金属性のタワシとその入れ物にしていた器がなくて、私が捨てたのだろうと決めつけての罵声だった。

いや、本気で、全力で知らないって……

しかし、毒母は

「テメーは何でもかんでも捨てやがって(私は面倒が嫌いなんで、他人の、ましてや毒母の手垢や指紋の付いたものなど、触れたりもしません)。勝手なことばかりしやがってこのやろうが!!」

もう、脳内で私がそれを捨てているのが、この人にははっきりと見えていて、殴りかからん勢い。騒ぎでやって来た亭主が話を聞いてうるうちに

「それ、つい最近、オレ見たよ」

と。頼むから、思い出せ、今すぐに!!

毒母は亭主の言葉など耳に入れず、私を怒鳴り続ける。

「あ!」

キッチンの下の収納庫の奥に、金属ワタシはなかったが、それを入れていた器は綺麗に洗ってそこに納まっていた。

「あのね、私は今月上旬からずっと朝からジム通いで、夕食の支度も簡単にやって家を出ているでしょう?私が金属タワシを使って何かを洗う、手間をかけるようなことをしているのを見た記憶ある?」

しかし、毒母の脳内では「勝手に廃棄」から「勝手に隠して親を困らせてやろう」と変換されていて、罵声はますます酷くなる。

以降、毒母は家庭内で私だけを無視して、まったく口を利かなくなってしまった。

まぁ、下手に出てご機嫌を取っていても、急に訳の分からないスイッチが入って怒鳴ることもあったんで、ガン無視されるってのがこんなに気楽だとは思ってもいなくて、私は内心、ウキウキしている。ニヤニヤニヒヒ

クリスマス前の出来事だったんだけれど以降、毒母は私が作る食事も一切、口にすることがなくなった。なんでも、私が毒母の食事に毒を盛っているそうだ。ポーン

後で揉めると困るので、食事の支度をし終えてから、食事が出来たと声がけをするが、毒母は「金輪際、私のものは用意するなって言ってんだろう!!!」とお墨付きをもらい、それを録音も出来たから、4回は作って声掛けして以降は毒母の食事つくりからも放免された。あ、食わせない虐待なんてしてない。毒母は自分の部屋に冷蔵庫を持っていて、そこにしこたま食料備蓄をしてるし、私と時間をずらせて自分用の(毒の入っていない)食事を作って食べているんで。ちゅー

 

この人、老人性の痴呆の疑いもあるけれど、見ていると発達障害を放置した成れの果ての姿に見えて仕方ないんだな。他人の窓の閉め方ひとつで勝手に激怒して敵認定して、騒動を起こすけれど、自分が他人を罵倒し恐ろしい言葉で相手を心身ともに攻めても全く気にする素振りもない。自分に置き換えてとか、他人に置き換えて考えることが出来ない人なんだ。この家、唯一の働き手である亭主をも罵倒し怒鳴る。これ、姑が嫁の私に同じことをしたら、亭主は問答無用で家を出るだろう。でも、毒母は私のストーカーをしていた人間と同じ精神構造をしていて、自分の要求が通らないと「死んでやる」「お前らを殺して自分も死んでやる」と、自分の命を楯にして脅してくる。もう、精一杯、我慢した。亭主も娘も私も。人並みの年金も貰えず路頭に迷うのが可哀そうだと、同居を開始したけれどもうどうでもよくなっている。次に何か起きればここを出て行こうと腹も括った。

 

 

あぁ、なんか楽しいことないかなぁと思う。真剣に。

病気や寿命で毒母が死んだなら、火葬場直行は考えていたけれど、悼む気持ちも皆無なんで、自分でこれを買って死亡診断書持参で火葬場行こうと思ってる。

と、匿名だから、好き勝手書いて憂さ晴らし。殺す訳もなく、出来るはずもなく、ひたすらあの世からの毒母へのお迎えを待つばかり。こんな身勝手な奴を怒りの中で手にかけて、娘の人生までもを棒に振る訳にはいかないし。悪い親との輪廻は毒母の死と共に終結させたい。

しかし、ネットって何でも揃うんだね。(笑)