ブログネタ：今ストレスなこと
以前、ストーカーしてきていた者がメールで書いてきたこと。
「私はあなたに迷惑をかけた。神様はちゃんと見ていて罰が当たった」
自身の病気や怪我をを彼女は「罰が当たった」と延々と書き伝えてきていた。気を引こうと書いたその言葉に、私がどれだけ腹立たしく思っていたのかを彼女は今も知らずにいると思う。
怪我も病気も「罰」なのか？「ね、私、反省しているでしょ」的どや顔メールの文章に、送信した彼女はご満悦だったのだろうが、怪我や病を「罰だ」と断定してきたことに私の腹立たしさは増すばかりだった。
お前は病院で怪我や病と闘っている人たちに向って、その言葉を言えるのか？怪我も病も罰って、ウチの娘は罰なんて当たることはしてねぇよ。お前は神なのか！？
昨夜の地震で被災した方々、家が壊れ怪我をして一口の水すら思うように口に出来ないと大変だと思います。寄付や支援物資など少しだけれど、現地で生かされる協力方法を探して実行したいです。
怪我も病気も災害も「罰」なんて絶対にありえない。
人間ってちっぽけな存在だから、怪我も病気もするし災害にもあってしまう。でも、人間だから相手を思いやり互いに手を取り合って立ち上がることもできる。不運は「罰」なんかではない。