ブログネタ：辛いものと甘いもの、どっちが好き？【投稿でドットマネーがもらえる！】
参加中私は辛いもの 派！
先日、おいしそうな牛肉のカタマリを見つけて買った。で、亭主に差し出した。ローストビーフを作ってもらうためだ。（私は作れない）帰宅した亭主は手際よく玉ねぎなどを刻みオーブンの用意をする。出来上がるまでの間、私は「海蛍」の続きをPCで書いていた。で、夜。毒母がマンションの定例会議に出かけ、久々に家族だけでの晩御飯。毒母はローストビーフは食べない。私たちは遠慮なくテーブルに亭主の作ってくれたローストビーフをでかい皿に盛って置いた。あぁ、何て壮観な景色なんだ。横に置かれたのは、亭主が買って来た未開封のホースラディッシュ。（チューブ入りの西洋わさび）いつの頃からか、辛いものが好きになっていた。中学1年まではわさびなど辛い系は確かにダメだったが、気づけば一食分のおかずとして刺身を食べる時にチューブ入りわさびはその五分の一を、納豆ではからしをチューブの四分の一を、そしてローストビーフの時にはチューブ入りのホースラディッシュを約半分を一度に使ってしまうようになった。理由は今もって不明。けれども、カレーの辛さはダメでハウスバーモンドカレーの中辛が限界点で、これ以上はギブ！亭主の気づかぬうちにホースラディッシュを買い足さねばならん。たぶん、万年胃潰瘍+十二指腸潰瘍の原因の三分の一は、こんな食生活だと思っている。残り三分の二は毒母だな。
娘が花粉症で辛いというので朝から耳鼻科に駆け込んだ。帰りにTSUTAYAに寄って娘はCDを借りていた。私は同じフロアにあるレンタル本を見ていたが、さすがに娘同伴じゃきつくて（嗜好的に）本を借りることを諦めたが、レジ直前で見切りのCDや本の中にこれを見つけた。
元ハルヒラ（これはハルコさん時代のもの）さんの作品「マウリと竜」は、腐った側のプロが描いたものを初めて買った記念たる本で、この作家さんは大好き。でもハルコさん名義の本は一冊も持っていなかったので50円の値札も後押ししてくれて即買い。
で、このカバーを見るとわかると思うけれど、たくさんの人たちが借りて背表紙がもう色落ちしてる、つーか文字の判読できない。「お前さんはたくさんの腐女子を極楽に導いたんだな」と思わず声を掛けてしまった。「おばさんが自宅に連れ帰ってしっかりと成仏させてやるからな」とも囁いた。帰宅してすぐに読んだけど、期待は裏切られなかった。読んだ後にホンワカ感が胸に残った。ちなみに今日のAmebaの星占いは99点だった。マイナス1点が何かが気になる。
いつも長く待たされる耳鼻科。今日、お供に持参した本はこれ。
深夜、PCでの「大島てる」での日本巡り。私は好きだ。関係ないけれど、我が家の隣がてる入りしていた。
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